AAROのディレクター、ショーン・カークパトリック博士が
NASAのパネルで報告した最も一般的なタイプのUAP/UFOは、
地球上の至る所で見られる金属製のオーブです。
企業によって作られたオーブもあれば、
5月13日のマイケルサラ博士のウェビナーで説明したように、
スペースアークやETマザーシップ（母船）に属するオーブもあります。
やはり、古代アークからも
多くのUFOが地球人の様子を偵察に来ていますね！
本当に楽しみです。
ポジティブに過ごして、自分の意識を上げるようにしましょう。
恐怖に落ちないように。
一人一人が創造主であることを忘れないように！！！！！
さあ、笑顔です。
雨の被害、ワクチンやシェディングの被害は大丈夫ですか？？
もう少しです。頑張りましょう。
佐野美代子の講演会
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