「マレーシア航空17便(MH17/MAS17)は、

2014年7月17日、ウクライナ東部上空を飛行中に撃墜され、

乗客283名と乗員15名全員が死亡しました。」

 

覚えていらっしゃる方も多いと思います。

あの飛行機には大勢のHIV(エイズ)の研究をしていた方が乗っていたから

闇側に撃墜されと囁かれていました。

今頃、テレグラムにその真実が流れていました。

 

「同機には、HIVを「人為的な病気」と断定しようとしていた

世界的なエイズ研究者ジョープ・ランゲ博士が乗っていたためです。

テレグラム・プライベートQエビデンスより」

 

やはり、そういうことでしょう。

悪魔崇拝の闇側は血も涙もありません。

純粋な人間ではないので、良心もないのです。

 

早く退治したいですね。

 

 
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