アメリカは激怒している。
トランプは激怒している。
歯がゆい思いをしている。
そして、ダーラム報告書の公開を受けて、当然のようにそう思う。
 
どうすれば、国を取り戻し、
正当に選ばれたアメリカ大統領を復権させることができるのか。
 
ダーラムが言及した「エラー」はそのまま残っている
(自分を欺くのはやめよう)。
 
FBIは完全に閉鎖されなければならず、
これは次期政権にとって譲れない条件となるはずだ。
改革のアイデアはあっても、完全なシャットダウンは必須である。
 

どの政党の大統領候補者も、

連邦政府に対する信頼を完全に回復することを最優先しなければならない。

政治的な駆け引きはもういらない。

 
アメリカ国民に対する反逆罪や扇動罪などの犯罪を犯した者は、
(一人残らず)責任を負わなければならない。
時間制限もなく、彼らの避難所もない。
 
私たちの国家存亡を左右する2つの選択肢がある。
 
公正で公平な、機能する司法制度か、
一部の裕福なエリートたちによって課された専制政治の重荷に耐えるかだ。
 
アメリカよ、今こそ目覚めよ!
 
ベンジャミン・フルフォード
 
これは日本にも当てはまります。
反逆罪の人は誰でも責任を徹底的に追求していきます!!!
また、ワクチンを勧めて殺人を犯した人もです。
 
世界はひっくり返ります。
カバールの崩壊です。
心の準備をしましょう!!!!!