2020年10月19日、ジョン・ダーラムは、ウィリアム・バー司法長官によって、
下記の命令により特別顧問に任命されました。
2016年大統領選挙から生じる
情報活動および調査に関する事項を調査する特別顧問に任命。
「2019年5月13日、私は米国弁護士ジョン・ダーラムに、
2016年大統領選挙キャンペーンに関連する特定の事柄について
予備調査を行うよう指示し、
ダーラム氏の調査はその後、犯罪捜査に発展し、現在も継続している。
ダーラム氏との協議の結果、
私は、これらの事項に関する異常事態に鑑み、公共の利益のために、
ダーラム氏が特別顧問の規則によって与えられた権限と独立性に基づいて
この調査を継続することが正当であると判断した。
したがって、司法長官に与えられた権限
(合衆国法典第28編第509、510および515条を含む)により、
司法省の監督および管理を行う私の責任を果たし、
これらの問題の完全かつ徹底した調査を保証するために、
私はここに以下のように命じる:
(a) コネチカット州の合衆国検事であるジョン・ダーラム(John Durham)を司法省の特別顧問に任命する。
(b) 特別顧問は、2016年大統領選挙運動、これらの選挙運動に関連する個人、
および政権に関連する個人に向けられた情報、防諜、または法執行活動に関連して、
連邦政府職員、職員、またはその他の個人または団体が
法律に違反したかどうかを調査する権限を有する。
(b) 特別顧問は、2016年の大統領選挙運動、これらの選挙運動に関連する個人、
および政権に関連する個人に向けられた情報、防諜、または法執行活動に関連して、
連邦政府職員、職員、またはその他の個人または団体が
法律に違反したかどうかを調査する権限を持つ。
まだ、続きますが、
これでディープステートの悪事・犯罪が公式に暴かれているのです。
それをFOXNEWSが連日報道しています。
以上のYOUTUBEは以下の話をしています。
FBIが調査でトランプ前大統領がロシアと共謀したという主張について、
306ページのダーラム最終報告書が月曜日に発表されました。
特別検察官ジョン・ダーラムは、
「FBIが法律に厳格に忠実であるという使命や調査の完全性を守れず、
確証バイアス(自分の思い込みや偏った考え方に合致する情報だけを集めてしまい、
それ以外の情報を無意識に捨ててしまうバイアス)に苦しんでいた」と結論付けたのです。
この報告は多くの保守派が待ち望んでいたものですが、
主流メディアのほとんどは、この情報をマイナーな話として片付けているのです。
「MediaBuzz」のホストであるHowie Kurtzがポッドキャストに参加し、
この調査結果がメディアの信頼性をいかに傷つけるか、
この話がドナルド・トランプ前大統領の2024年のチャンスにとって良い知らせとなりうる理由、
トランプ・ロシア捜査とハンター・バイデン捜査の類似点などを解説しています。
#foxnews
QがDURHAMに言及していました。
やっと彼が出てきました。キーパーソンの一人です。
いよいよ最終段階ですね。
光側の天才的な軍事作戦について詳細に解説しています。
(銀河連合の話もあります)