銀河連合の特使のエレナ・ダナーンの最新レポート動画より

翻訳しました

 

4月19日 2023年

退行した地球外生命体が太陽系から排除されたので、

その最終的な報復から守るために強力な執行部が配置されました。

それは銀河間連合とネグマク(グノモポ)の艦隊です。

シカーの宿敵である蠍座(さそり)星団の種族です。

彼らは皆、太陽系のプラズマシールドの外に陣取っています。

ネグマクはシカール帝国が唯一恐れている文化です。

シカール帝国は太陽系になんとか留まろうとして、

最近、ネグマクへの挑発を強めているようですが、

単にネグマクの神経を逆撫でするのはダメなのです。

シカール帝国は彼らと目に見えて戦争を起こそうとしています。

 

2021年にアフラ星系のネグマクと銀河連合との間で

合意が成立したことを思い出してください。

太陽系で繰り広げられている戦争でネグマクを支援するためです。

ネグマクと初めて外交対話を開始しました。

ネグマク・グノモポは、この銀河系で最も古い星間文化の一つです。

背も高く、大きく、昆虫型に見えますが、ヒューマノイド・ベースではなく、

その遺伝子組成は爬虫類でも、グレイでも、人間でもその関係でもないです。

 

ネグマク・グノモポは、ユニークです。彼らは大変な戦士で、

シカールを含めて皆を恐怖に陥れているのです。

ネグマクは、銀河連合のメンバーではないので、非常に恐れられています。

彼らが決めたら、シカール帝国の存在を一掃することさえできるのです。

 

しかし、みんなにとって幸運にも、

彼らは征服や権力を望んでいないのです!

 

彼らの船は暗い光沢のある金属でできており、非常に精巧な形をしています。

 

地球政府は1989年にファーストコンタクトをしていて、その存在はよく知っています。

 

シカールとオリオン占領軍は、地球人をネグマクに対抗させようとしました。

そして、彼らが人類の未来にとって恐怖であると植え付けたのです。

 

その恐怖を煽るために利用したのが、いつもの手段ですが、

ハリウッド映画の「INDEPENDENCE DAY」です。

 

その映画で描かれた恐ろしい侵略者の異星人はネグマグのことでした。

カバールはネグマグを恐れていて、わざと真実とは正反対のシナリオにしました。

地球のレプティリアンやシカールを追い出すために、ネグマグが本当に地球に来てくれたら、

私たちは、彼らを恐ろしい侵略者と勘違いしたでしょう

 

興味深いことに、ネグマグが私たちの銀河系に侵入してこなかった唯一の理由は、

アヌンナキとの領土協定があるからです。

エンリルが地球の所有権を失うと、地球はその住民に返されたのです。

 

 

 エンキ、または、より一般的にイアー王子と知られますが、

この移行を行うための責任者に任命されていました。

銀河系の主権と管理は、その代表的な先住民の地球人に委ねられたのです。

 

2022年12月、土星の衛星ミマスでそれらの協定は行われました。

しかし、地球アライアンスの許可を得て、

ネグマグからの侵略から守るという協定をエンキが変更していません。

この保護のおかげで、ネグマグはアヌンナキと地上アライアンスの許可がないと

銀河系のプラズマバリアーを通り抜けることができないのです。

 

ネグマク(グノモポ)は公式に私たちの味方です。

それでも、彼らは銀河連合のメンバーでもなく、

非常にパワフルなので、慎重にはしています。

 

また、続く

(許可なく転載禁止、リブログは良いです)

 

 

 

エレナ・ダナーンさんのレポート動画の翻訳バージョンです

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