トランプ大統領の昨日のスピーチです

二回ほど聞きましたが、

全く問題ないですね。

彼は何も罪を犯していません。

(また、その女性も彼とは関係なかったと話していたので)

2024年の選挙を妨害してるという風にしか取られないです。

 

これで、ますます、DS(カバール)の正体が暴露されています。

 

ここで、サウジとイラン、北朝鮮、ロシアが手を組んでいることへのアメリカとしての脅威、そして、アメリカのドルが

世界の準備通貨でなくなることに言及しています。

 

これはホワイトハットが狙ってたいものです。

 

闇側の金融システムを破壊するのに、アメリカ経済が暴落するので、バイデン政権の時にさせたと、ずっと前に聞いていますが、

そういうことです。

また、DSのウクライナを破壊するのも、バイデンの時にさせると・・

トランプが政権の時には、ロシアと戦い、ウクライナ側につけないので。ウクライナの人々には気の毒ですが、

DSの最大の拠点のウクライナでの戦いは避けられなかったのです。 ウクライナの人々もDSに拉致されていました。

残酷なナチスの残党です。

 

スピーチはこんな感じ

 

トランプ演説 2023年4月

「ありがとうございます!私たちは国を救わなければなりません。皆さんに神の祝福がありますように」

[拍手]

 

そして、つい最近、バイデン一家が犯罪者であることを暴く地獄のハンターバイデンのパソコンについて 悪口を言わないためにFBIと司法省はTwitterとFacebookと結託していることで、

世論調査員によれば 選挙結果に17ポイントの差があったはずです。いや、それよりももっと少ない、16.9ポイントくらいが必要だっただけでした。

私ではなく、私たちのためになったはずです。

私たちの国は地獄に落ちているのです。

 

そして、51の情報機関を忘れてはならないです。

「ハンターバイデンのパソコンがロシアの偽情報だ」と言ったのは誰ですか?

「それは存在しないと、ロシアの偽情報だった」と。

覚えていますか?

それはすべてFBIによって強く確認されました。

ロシアの偽情報でないことを全員が知っていたのに。

 

こんなことがアメリカで起こるとは思わなかったです。こんなことが起こるとは思ってもみませんでした。

私が犯した唯一の罪は、この国を破壊しようとする者たちから、大胆不敵にこの国を守ったことです。拍手

最初から、民主党は私の選挙運動をスパイしていました。覚えていますか?

こんなことがアメリカで起こるとは思わなかったです。

 

私が犯した唯一の罪は、この国を破壊しようとする者たちから、大胆不敵にこの国を守ったことです。拍手

最初から、民主党は私の選挙運動をスパイしていました。

覚えていますか?

 

彼らは不正な調査の猛攻撃で私を攻撃しました。

ロシア、ロシア、ウクライナ、ウクライナ、

弾劾のデマその1、弾劾のデマその2、 

マールアラーゴへの違法で違憲な襲撃、

外国情報監視法への嘘、

FBIと司法省による共和党への執拗な追及。

州議員の承認を得ずに選挙法を変更する違憲行為、

投票箱に違法に詰め込まれた数百万の票、

それらは、すべてが政府のカメラに映っているのです。

 

さらに多くのことがありました。

 私たちの選挙はまるで第三世界の国のようでした。

 

そして今、この大規模な選挙干渉は、

我が国ではかつてない規模です。

 

ジョージ・ソロスに支持された急進左派のニューヨークの

アルビン・ブラッグ検事始まりました。(ブー)

「トランプ大統領を捕まえる」ということで選挙戦を行ったのです。

彼は私のことを何も知らず、選挙運動をしていたのですが、

私を捕まえたいのです。

 

筋金入りの民主党議員や名前だけの共和党員(RINO)も

含めて、この件を調べた全ての人が、

「彼には罪はない、そんなことを問うべきではなかった」と言っています。

(拍手)

 

私の大ファンでない人も同じように言っている、とのことです。

 

これは正しいことではありません。

国境が開放されていること、

アフガニスタンからの無能な撤退、

アメリカ国民や

850億ドル相当の世界最高の軍備などを置き去りにした、

他にも多くの理由があり、

世界はすでに私たちを笑っているのです。

13人の壮大な若い命を失い、手足を失い、

誰かわからないほどに顔が傷つき、

数え切れないほど多くの命を失ったのです。

わが国の歴史上、最も恥ずべき時だと私は思います。

 

そして、エネルギー自立もエネルギーの支配も諦めました。

3年前からそのようになりました。

 

荒れ狂う犯罪統計を見れば、

民主党政権下の都市では、

かつて見たこともないような事態が起きているのがわかります。

 

様々な国による核兵器の使用という公然の脅威は、

トランプ政権の間、

他の国々までがそんな議論をすることはありませんでした。

バイデン政権のリーダーシップの下、

全面的な核戦争である第三次世界大戦が起こる可能性は

非常に高いです。そういう事態にかなり近づいています。

 

という感じで彼のスピーチは続きます!!!!

ここでやめました。(サーカスに感じるからです)

馬鹿馬鹿しいですね。

トランプ陣営は余裕が感じれらます。

 

NYにいらしたトランプはクローンかもしれないですね。

 

とにかく、DSの退治が続いています。

 

さあ、笑顔でお過ごしください。

 

むしろ、銀河に意識を向けた方が真実の動きがわかると思います。

地上で起きているのはサーカスです。笑

 

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