佐野美代子によるジャン・チャールズ・モヤンさんへのインタビューを文字にしました。

富士山へのテレポーテーションについて!!

(2月7日2023年)

 

 

 

美代子 ジャンさん、こんにちは。

今日私のショーに来てくださってありがとうございます。日本に関するアークについてお聞きしたいので、今日ショーにいらしていただきました。この間、私がエレナさんをインタビューした中で、お二人が日本にテレポテーションされた話をされたので。

 

ジャン 私はエレナと最初に日本にテレポーテーション昨年の秋(冬)に行ったのですが、その後、一人でミッションに行きましたが、それは、実は、富士山でした。

 

富士山を山の上から、下に深く降りていきました。そこである構造物を発見したのです。

それは、私が以前、南極やチベットで発見したものと同じものでした。

そこである存在に出会いました。

それは女性でした。シルバーの洋服を着ていました。黒い髪、目は日本人の目をしていました。彼女の名前は「うつ」でした。

 

ジャン、目が覚めると自宅に戻っていました。

それで、すぐに、その名前を書きました。「うつ」です。私は、その後、自分で、インターネットで調べたら、1803年頃、「うつろ舟」というものがありました。

 

美代子 (携帯電話でその場で検索) こちらの話で、この女性ですね?(うつろ舟の情報見せる)

 

 

 

ジャン そうそう、それです!!彼女が「私の名前はうつ」と言ったのです。私はそれがしっかりと記憶したので、覚えています。

この女性は私に話してきたのですが、不思議なことに、彼女が何を言っていることが分かりました。テレパシーではなく、その話し言葉がわかったのです。

 

美代子  日本語がわからないのになぜでしょう?

 

ジャン  なぜか彼女が言っていることがわかったのです。

しかも、日本語ではありませんでした。その何かの言葉が自動的に翻訳されたのです。それで彼女は大きなパネルを見せてくれました。そこには文字があって、それは漢字のようでした。その文字はゴールドの光で点滅したのです。南極と同じです。象形文字みたいな感じですが、南極の時に見た文字とは違います。

南極の時と同じなのはその中心にポータルがありました。

 

美代子 南極みたいに眠っている存在はいたのですか?

 

ジャン 今回はいませんでした。大きなパネルがあって、同じく、クリスタルを多く使っていました

非常に、不思議なことに、彼女は振り返って、今年何かが浮上するのを待っていると。

私は「他のアークと繋がっているのですかと?」彼女に聞いたら、「全て世界中のアークとつながっている」と彼女

は答えてくれました。

目覚めた時に、鉛筆ですぐに紙に「うつ」と書き留めました。

彼女の顔は完璧でした。皮膚は白く、肌はクリスタルのように輝いてソフトでした。目はとてもピュアでした。どちらかと言えが、ブルーサファイアのように、青く輝いていました。

彼女はとても親切で、非常に無条件の愛を放っていました。

彼女は私に「あなたを知っている」と囁いたのです。

 

美代子  ジャンさんを知っていると言ったのですか????!!!

 

ジャン そこで重要なことは、私の父は実は彼の本当の父親を知らないのです。というのも、彼は養子だったのです。私たちの家系は父親の方に日本の血が流れているのです。

 

美代子  あら? ジャンさんには日本人の血が流れていたのですか?!!!!

 

ジャン はい。 また、不思議なことに私は小さい時に武道を習いました。日本の武道です

私が小さい時からなぜかとても日本に惹かれたのです。日本が大好きでした。日本愛していました。

今、私は大事な友人の美代子さんを通して日本とつながることができました。

 

美代子  まあ素晴らしいわ!!

 

ジャン  これ誰にも言ってなかったから、美代子さん、あなたが私の真実を一番先に知ったのです。この情報をあなたに初めて出しました。

 

美代子 光栄です。あなたに日本の血が流れているって、とても素晴らしいと思います。嬉しいです。

 

ジャン この情報はあなたに開示しようと決めました。というのも、私の友人の美代子さんに、ビッグニュースとしてお届けしようと思いました。

 

美代子  ありがとうございます。昨年6月に私がジャンさんをインタビューした時から、「日本に行きたい!日本を愛している」ということを私に話していらしたので、「何でそんなに日本を溺愛しているのかしら?と思ったのですけど、そういうことだったのですね」 

しかし、今回、日本に無料で来られたんですね?(笑)

 

 

ジャン、見てくださいこのドラゴン。背中にも書いてあります。このタトゥーはドラゴンです。

 

美代子 すごいですね!それいつ書いたのですか?

 

ジャン  10年くらい前です。

実は私は子供の時とても不思議なことが起きて、富士山にもその時にテレポーテーションして行ったのです。伊賀山というところにも行きました。神戸です。

その話を親にしたら、「OKあなたはすごい想像力ね」と言われたんです。

でも今になって、日本に行った理由がわかりました。その当時は、まだ、自分が日本の血が流れているって事は隠されていました。父親は話してくれていませんでした。第二次世界対戦直後そんなこと話せなかったでしょう。私の母はそのような情報を人に伝えたくなかったのでしょう。私の父は、ある日その真実かわかったのです。

私の娘は日本人の目をしています。また、娘が生まれた時はお医者さんで身体チェックをしたら赤ちゃんの時にあのお尻にシミ(あざ)がありました。私が娘につけたわけではありません。

 

美代子  ジャンさん、それは蒙古斑点っていうものですよ。

 

ジャン  友人の美代子さん、それを知っているんですか?ああ、よかった!

 

美代子 私の子供たちもありました。蒙古斑点。ジャンさんだって、私の娘はパリで、息子はニューヨークで出産しました。

その時に、外国人のお医者さんにその蒙古斑点について説明しておかないとなりませんでした。日本の赤ちゃん見たことないとびっくりされるからです。

 

ジャン  あーなるほどね。ありがとうございます。そんな情報教えてくださって。

 

美代子 あなたは子供の時に日本にテレポテーションしたって言いましたけど、子供時代にテレモテーションしてバミューダ

トライアングルとかエジプトのギザの下とかされましたよね?7歳とか9歳とかですか?

 

ジャン  私は7歳の時にテレポーテーションしています。

 

美代子 そのテレポーテーションは、確か絵を描いていましたよね?

 

ジャン 私は小さい時のテレポーテーションは当時描きました。

 

美代子 エレナさんもお若い頃、エジプトの考古学者でしたが、エレナさんはあなたみたいに当時、エジプトにテレポーテーションされていませんね?

 

ジャン そうです。彼女は考古学者として、スフィンクスの下にいろいろ行ったことがあって、7年間専門家としていろいろ見ているので、彼女は私が絵に描いたことは全部あっていますと驚かれました。彼女は、「私は考古学者としてそれを知っています。あなたは本当に見たということが分かります」とエレナさんが言ってくださいました。

 

美代子  あなたの周りで、いろんな方が同じような証言をしていて、デイヴィッド・ルッソーさん、トニー・ロドリゲスさん、マイケル・サラ博士、レベッカさんとか、ですから信用できますよ。それだけの人々が作り話できないですからね。ですので、あなたが真実を伝えているって事は100%わかります。

 

ジャン ディスクロージャーは、全ての人々のコラボレーションです。私は今までその人たちのことを知らなかったのです。みんな

が繋がっているなんて、「わ!!」と信じがたいけど、すごいことです。

 

美代子 あなたもとてもエキサイティングでしょうね。私たちにとっても、あなたのそういうインタビューを見て、とてもワクワクします。毎回いろんな新しい発見をされているので。

 

ジャン そうです。 

美代子さん、あなたに 真っ先に、私の日本の血が流れていること、富士山に行ったことなど、新しい情報を提供しました。

 

美代子 ありがとうございます。 嬉しいです。次回もっとまた新しい情報を出されるかもしれないですね!

 

ジャン はい。とても驚くべきことです。

 

美代子  ありがとうございます、日本人が喜ばれます。

日本でまだ目覚めている人が少ないのです。今に日本人が全員目覚めた時どう

なるでしょうね!!!??

 

続く

 

(こちらは転載厳禁です)

 

こちらがそのインタビュー動画です。(2月7日 2023年)

 

 

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