ジャン・チャールズ・モヤンさんへの昨年のインタビューです

 

6月2022年

 

美代子

こんにちは 私の名前は美代子です。

 私は真実探求者で東京に住んでいます。

今日は格別ファンタステイックなゲスト をインタビューいたします。

私自身は世界中の英雄で愛国者の方々を インタビューしてまいりました。

インタビューしたのは、 ホワイトハットのパラディンさん、 ジーン・ディコードさん、「カバールの崩壊」を製作された ジャネット・オサンバードさん&シンシアさん、

ジェームズ・ギリランドさん 、チャーリー・フリークさん、

 最近では、マイケル・サラ博士 、

スター・トラベラーのイリアナさんや

銀河連合の特使のエレナ・ダナーンさん です。

 

今日のゲストは非常に特別な方で、 写真にうつられている紳士ですが、ジャン・チャールズ・モヤンさんです。

 

フランスの秘密宇宙プログラムで キャプテンとして、働いて いらっしゃる方です。彼はキャプテンとして 大勢の子供や大人を救出されました。人間だけでなく、実は、 多くの異星人も救出されたのです。命がけです。 ですから、 彼は幾多も体験談があります。

 

今日のインタビューで、彼の体験の真髄が わかっていただけたら嬉しいです。心を開かれて、ショーを楽しんでください。ありがとうございます。

ジャンさん 私のショーにいらしていただき ありがとうございます。

あなたは, 今でも、 フランスの秘密宇宙プログラムで 勤務されているのですか? それても、それは秘密ですか?笑

 

ジャン

それは、〜〜〜秘密かもですね。笑

 

美代子

笑 なるほど! わかりました。

 

あなたは、生まれた時から 秘密宇宙プログラムに、 実は、関係していたのかしれませんね。つまり、今の肉体に入る前からの使命だったのかもしれませんね。この地球という惑星での あなたのミッションですね?

 今、ご覧いただいている方々も 似たようなスターシードでいらして 今、この時期に、転生してきて、地球を解放するという 同じミッションがあると思いますが・・・・

 

しかし、私は、あなたが、 我々スターシードのリーダーだと 強く思います。あなた様が我々の司令官です。笑  あなたには壮大な使命がおありなので、世界中の人々にそれを知っていただきたいです。地球上の人々は あなたの貴重なお話、体験談に強いご興味を持たれると思います。

 

4歳の時のご体験から お話いただけますか? 

 

ジャンさん 4歳で海岸から姿を消す

 

ジャン 

はい。 4歳の時に両親と休暇でフランスの海岸の砂浜でシャベルやバケツを使って水際で遊んでいましたが、 私は突然、両親の目の前で消えたのです。 1時間行方不明でした。 誰も私を見かけていません。多くの人も協力してビーチを探し回りますが、 ジャン・チャールズはどこにも いないのです。両親は泣き崩れていました。

 

美代子

  まあ・・・?!どうしたのでしょうか?

 

 

 

ジャン

  1時間後に、私は全く同じ場所に 忽然と姿を表すのです。誰にも何が起きたのかわかりませんでした。 まるで、テレポーテーションをしたように、 同じ場所に戻っていたのです。

両親は私が出てきて、 大喜びでした。 しかし、私がどこに行っていたのかは、誰にもわからなかったのです。

 

美代子

  あなたのご両親は、さぞかし、その間、パニックでしたでしょうね!!??

 

ジャン 

   はい、もちろんです。

 

美代子

  ご両親も何も目撃されていなくて、 あなたがただ急に戻られたのですね?

 

ジャン

  はい 

 

美代子

  あなたは、まだ4歳でしたし、 何も覚えていなかったのですね?

 

ジャン

  はい、その時は覚えていなかったのです。

  しかし、6歳からか?母親には宇宙人や宇宙船、宇宙軍の話をして頻繁にしていたようです。レプティリアンやグレイにあった話や親切な宇宙人の友人がいるとか。自分にとっては、夢での体験を語っていた感じです。両親は(空想上の)宇宙人のお友達ねと笑って聞いていたのです。しかし、その頃、宇宙軍という名前まで出していたので、普通ならば知らない話です。

 

美代子

  6歳ですか? それはすごいですね。

  少年によるディスクロージャーですね?笑

  お母様も驚かれたでしょう?

 

ジャン

  私は恵まれていて、両親がこういう話には相当理解を示せたのです。しかし、当初は私が夢を見たと思っていたようです。

 

ジャンの不思議体験

 

美代子

  しかし、あなたは、その後、不思議な体験を多くされたのですよね?ご説明いただけますか?

 

ジャン

  私には幼少の頃から、ずっと驚くべき超能力があり、 両親にはその理由がわかりませんでした。 電気製品とは始終反応してしまいました。母の買い物でスーパーについて行き、退屈していると、 スーパーマーケットの電気が全部止まっちゃったことがありました。すると母が「ジャン、これはあなたじゃないの?すぐやめてちょうだい」と言いました。電気製品で自分を充電することもできたのです。友人のパソコンを触ると壊れてしまったこともあります。

  また、ティーンエイジャーになると、 自分の意識(気)で 物体を動かせたのです。テレキネシス、テレパシーや ヒーリングの能力が出てきました。 動物や人々を癒せました。出血過多の友人の妊婦の奥さんの出血を意識の力で止めたこともあります。他にも多くの方の病気をヒーリングしています。

4歳の出来事とその能力とかが関係があるとは すぐには気がつきませんでしたけど。

 

念力で引き出しを開けている画像

 

美代子

  それだけでも多くの本が書けますよね。笑 

  銀河連合にあなたは 「スーパー・スターシード」と言われたのですよね?

  それはなぜでしょうか?

 

ジャン

  普通のスターシードではないということです。 銀河連合の宇宙船内の方々が 私をそのように呼んでいるのであって、 自分で言っていませんよ!自分から言っているのではないということを明確にすることが重要です。 

  それで、なぜ、自分をスーパースターシード と呼ぶのか、その理由を聞きました。「何のデバイスも使わないで、 テレポーテーションができるからだ」と 教えてくれました。

 

美代子

  テレポテーションですか?!それは驚異的ですね!!!

  確か、ガールフレンドの家まで テレポーテーションされたのですよね? 可笑しかったです。

 

ジャン

  彼女にとっては全然可笑しくなく、 私には可笑しかったです。笑

 

美代子

  あなたは行くつもりがなくて、急に テレポーテーションしてしまったのですね?

 

ジャン

  私は靴も鍵もコートもありませんでした。鍵は自分の寝室に置きっぱなしでした。彼女は何キロも遠くに住んでいるのです。 突然行ったので、身分証も何も携行していませんでした。それで、父に連絡して、鍵や服を持ってきてくれたのです。私の自宅の鍵はかかったままです。ドアを開けて出てはいないので・・

 

美代子

 それは本当にすごいですが、彼女はどんな反応だったのですか?

 

ジャン 

  彼女には、こんなこと理解できないので、「さよなら」されました。相当な衝撃でしばらくはトラウマにさせなったようです。

 

 

12歳の時の異星人と遭遇する体験

 

美代子 

  12歳の時の体験を話していただけますか?

 

ジャン

  はい。 12歳の時に、私の寝室には夜かなりの頻度で人の存在を感じました。何かが来ている感じです。目は見えませんけど気配を感じたのです。

  いつもうつ伏せで寝るから見えないので、その原因を突き詰めようと、仰向けに寝ることにしました。

   すると、寝室で音がするので 夜中に目を覚ましました。ついに、その影が見えたのです!

 「僕にはあなたが見えているよ」と言ってみました。

すると、その存在が私に近づいてきたのです。 

  それは、背が高くて、緑の皮膚に 真っ赤な目をしていました。私のベッドの足の方に腰掛けて「私の名前はビクター」と言いました。

 

 

 「あなたはここで何をしているのですか?」と尋ねると、ビクターと名乗る存在は「あなたを守りにここに来た」と言ったのです。

  その時が、私にとって、最初の 地球外生命体とのコンタクトでした。

 さらに、ビクターは「あなたの振動数は、私が使用している周波数を受信することができないので、あなたは私が見ることができないことになっていたのです」とまで言いました。

しかし、実の所、私はそれを受信することができたのです。

 

美代子

  怖くなかったのですか?

 

ジャン

  彼は大変美しい存在でした。 愛情溢れて、とても親切だと言うのがすぐに伝わってきたので、怖くなかったのです。親しみさえ感じました。

 

美代子

  では、むしろ、安心できたのですね。

 

ジャン

  はい。さらに、彼はこう言いました。

「上空の人たちが、私たちがコンタクトを取ったことをしったら私は面倒な目にあうかもしれないです。というのもそれは起きてはならないことだから」といって、彼はその場から消えてしまいました。

 

美代子

  まあ、それは残念でしたね。

 

ジャン

   しかし、数日後、彼はまた私の寝室に戻ってきて、「上のカウンシル(評議会)からあなたと連絡を取り合っていいと許可をえました。その評議会をアライアンスと呼んでいます。ですので、ご安心ください」と言いました。

「また、近い将来、あなたには色々と起きるので、その準備が必要です」

と付け加えました。

  当時、私はそれが何を意味するのか、そして、私に何が起こるのか、全く検討もつきませんでした。

そして、連絡を取り続けました。

 

美代子

  どんなことを連絡しあったのですか?

 

ジャン

  私が何かを必要とするとき、また、何か質問があれば、それに彼が答えてくれたのです。ただし、質問は重要なものではないとダメでした。

 

美代子

  その近い未来に起きる大きな出来事とは何だったのですか?

 

こんな感じで3時間に及ぶインタビューしたので、また、続きを上げていきますね。ジャンさんがどう言う方が知っていただくためにはこちらをまずご覧んください。

 

ありがとうございます。