ジャン・チャールズ・モヤンさんの今朝のFBの投稿を翻訳しました。
彼から朝一にメッセージをいただき、日本人にシェアして欲しいと依頼されたので。
そのまま貼り付けますね。(彼の投稿です)
「親愛なる友人たちへ。
私をフォローしてくださっている方々へ、このことをお伝えしたいと思います。
皆さんは、私と日本とのつながりや、富士山に関する最近の発見をご存知でしょう。
私が子供の頃から、すべてを日記に書き留め、記録を残すためにできる限り写真を撮ってきたこともご存知でしょう。
最近の日本の友人やマイケル・サラ博士とエレナ・ダナーンさんとのインタビューでは、
46年前に富士山の船・アーチの中で(UTSU)ウツという富士山の守護神と出会ったことをお話しました。
46年後、新たに何度か日本を訪れた際、幼い頃の私を覚えていて、私を
「HOSHI(星の意味)」と呼んでいたウツは、
KONO(おそらく木花咲耶姫)という別の存在を私に紹介し、彼女は実は富士山の女神で、
すべてのアーチはポータルによって互いにつながっていると説明し、
KONOさんは私にこのポータルに入るように言うので、その通りにすると、富士山から、不思議にもハワイのマウナケアにたどり着いたのです。(瞬間移動)
(マウナケア山 美代子が購入済みの写真)
人生において偶然に起こることは何もなく、宇宙は私たちを事前によくトレースされた道に乗せるために、
手がかりやサインやビーコンを置いているのです。
2019年2月、メラニーと私は休暇でハワイに行き、
友人のマイケル・サラ博士と一緒に
『SOUTH SHORE ORIGIN 2』の撮影をして、
世界一高い山、マウナケアの頂上に登ったのですが、
神々の山とも呼ばれる世界の屋根での私のプロポーズをマイケルがそれに立ち会い、偶然にも、
マイケルも全く同じ場所で奥様にプロポーズしていました.。
なぜだかわからないけど、頂上でこの特別なエネルギーを感じていました..
今、その理由がわかりました...。
そのすぐ後、メラニーとハワイの道をドライブしていると、坂道に墓地がありました。
メラニーは、私を惹きつけた古い墓石の前でお互いの写真を撮影しました。
それは、墓に・・・角次郎と書かれていて、日本のある場所を表しているのですが、
それは宇津宮・・・utukine(KONOの息子の一人)が住んでいた場所です。
このお墓の前に立つのは、何回に一度のチャンス。
そして、それだけではなく、別のお墓の前でのメラニーさんの写真も見つけ、
そこに「KONO」と書かれているのを見たところです。
そして最後に、私は前世の1175年に、日本の仙台市に住んでいて、
その時の天皇が私の村を全て滅ぼすことを決め、当時の妻が私を守ろうと走ってきて、
私の腕の中で背中に矢を受けて死んだ(私はこの女性を現世で見つけたが、私たちの道は分かれている)と言ったことを話したのです。.
フランスの友人の画家が私の話を知っていて、日本でのこの古い生活の様々な時代を表す絵を描くことにしました。残念ながら私はもうこの絵を持っていませんが、何日も研究を続けた結果、2000年のこの絵の写真を見つけました。
もう一度、私の人生の一部をお話しすることによって、私はあなたに自分自身を開く、あなたのサポートのためにすべての人に感謝します。
宇宙は私たちにサインを送っていますが、それをどう読み解くかは私たち次第なのです。」
Jean-Charles Moyenへの佐野美代子のインタビュー(2月13日)
佐野美代子によるジャン・シャールズ・モヤンさんへのインタビュー(2月13日)
私のインタビューした1週間後に上村さんがインタビューをされて日本の仙台などの詳しい話が追加されています。
とても興味深い展開ですね。何かご存知の方はコメント大歓迎です。
これらの写真は著作権がある場合もあるので、SNSなどで、許可なく写真だけを使わないでください。よろしくお願いします。