海外から収集する情報に

日本は滅多にないのですが、

今日はこんな風に

GCR/Real Times News に書かれていたのでご紹介します。

 

日本財政は完全に狂っている!

 

日本政府・中央銀行、債券・通貨の破滅の渦に

「全速前進」するだろう。

 

まるで日本の「指導者」たちは、

通貨、信用市場、実体経済の完全崩壊を望んでいるかのようだ。

 

もしかしたら、彼らはイラクが行動を共にし、

我々のRV/GCRをもたらすのを待つのに

うんざりしているのだろうか?

 

「冗談だ、我々はイラクを待っているわけではない」

 

しかし、日本の金融インフラが完全に崩壊すると、

 

最初のドミノ倒しのように、

英国、ドイツ、中国、オーストラリア、そして

最後に米国で連鎖的に崩壊する可能性がある。

 

そして、資産(金など)担保型通貨制度が登場する。

 

日本政府は、円をさらなる暴落から救うために

500億ドル以上の米ドル準備高を浪費した後

(これは無残にも失敗した)

 

今日、インフレを抑制し、

10年物国債利回りを目標の2.5%以下に抑えるため、

新たに1970億円相当の刺激策を行うと発表した。

 

つまり日本は、以前より多くの円を

経済に投入することで、

実際に生じたインフレを抑制するために、

何兆円もの新しい円(何もないところから作り出した)を

経済に投入している。

 

同時に、多くの政府債務を生み出し、

まさに低く抑えようとしている

債券利回りを高め、

通貨安によって

さらに円安にしようとしているのだ

 

何が悪いのだろう?

 

ハイパーインフレ、通貨崩壊、

政府債務の不履行など、あらゆることが起こりうる。

 

以上です。

 

いずれ金融リセットだから、大丈夫だとは思いますけど・・

日本は島国なので平和ボケしていて、

もう少し人々が論理的思考ができないと

だめですね。

ただ上に従順なのは今はとてもまずいです。

 

日本は素晴らしい文化、伝統工芸、風土、人々と

世界に誇れるものがあるので、

私たちがしっかりしないと、

政治家任せだととんでもない国になってしまいますね。

 

それにしても、円安が進むと

海外旅行も大変になるし、輸入品も高くなりますよね!!