ニュースにあるように、
ドナルド・トランプ前大統領に
1月6日の委員会から召喚状が出されました。
しかし、事実はGateway Pundit(10月21日) にあるように
1月6日委員会の腐敗した役者集団が、
トランプ大統領への召喚状を公開したところです。
書簡には、腐敗した委員会が
「1000人以上の目撃者にインタビューした」と記されています。
しかし、1月6日委員会は、
選挙当日に現場にいた人々にインタビューしたことはないし、
2020年の選挙の後、全国の複数の場所で、
不正があったことを示す何百もの宣誓供述書を確認もしていません。
また、盗まれた2020年選挙に関する専門家に、
これを支持する証拠があるかどうか尋ねることもなかったのです。
また、1月6日に死亡および/または殺害された人々の母親と
話をすることはなかったのです。
彼らはその日、警察が殺害されたと何度も非難していますが、
そうではなく、殺害されたのは、トランプ支持者だけでした。
また、DC判事、STEVE BANNONに、4ヶ月の懲役と6500ドルの罰金を宣告-
判事はとりあえずバノンを釈放-11月15日締切。
ワイオミング州の選挙で、記録的な地滑りで負けた
外遊中のリズ・チェイニー率いる1月6日組は、
トランプ大統領を証言に呼びたいが、
軍隊が国会議事堂に来ることを阻止した、
腐敗したペロシ下院議長の行動は無視しています。
この委員会は、我々の憲法で求められている公正な立場と客観性を持っていないのです。
もしそうなら、トランプ大統領の弁護士からの反論や質問を許可しているはずです。
とあるように、
これで、さらに、ディープステートの無法状態を暴露しています。
ホワイトハットが勝利しているので、安心ください。
本日のズームは締め切りました!!!
また、次回にご参加ください。
あるいは11月19日、23日に講演会があるので
そちらにいらしてください。
ありがとうございます。