NATOの全指導部が解雇され、インターレグナムが始まる

(Benjamin Fulford 9月5日のウィークリーレポートからです

 

バチカンによるマルタ騎士団のトップランクの解任は、

NATOの全指導部が解雇されたことを意味すると、

P3フリーメイソン情報筋は言う。

 

また、バチカン市国の内部でも、

「シオニストDS」のメンバーが排除され、粛清が行われているとのことです。

 

このため、G7の経済・社会システム全体が崩壊し、指導者の空白が生じつつある。

 

また、世界中の情報機関から、

今月中に新たな9/11や福島型の事件が計画されているという複数の報告を受けている。

 

高官筋は、9月8日、11日、23日といった日付に言及している。

これはすべて、アメリカ合衆国の法人とそのハザリアン・マフィアのオーナーの支払期限である

9月30日が近づく中、世界中から金をゆすり取ろうとするハザリアン・マフィアの試みの一部である。

 

これらの情報から、EUとEU内のほとんどの政府が、

おそらく今月末までに崩壊する可能性が非常に高い

 

それは、ロシアがヨーロッパへのガスの流れを断ち切り、

同時に他の国々もヨーロッパへの石油の供給を止めたから。

これはヨーロッパの家庭の暖房に限ったことではなく、

この遮断は西ヨーロッパのほとんどの産業の停止につながることが確実である。

例えば、あるビジネスロビーによれば、エネルギー価格の高騰により、

すでにイギリスの工場の60%が閉鎖される恐れがあるという。

 

この状況に対処するために、英国政府は、最近、英国で撮影されたテスラコイルの写真が示すように、

以前は禁止されていたテスラエネルギー技術の使用を開始したようだ。

他の国も追随せざるを得ないかもしれない。

 

ドイツへのガスパイプライン、

ノルドストリーム1が「技術的な理由」で停止したことは広く報道されているが、

これは氷山の一角に過ぎない。

 

先週、ロシアの潜水艦が地中海に侵入し、

アルジェリアからフランスに燃料を送るガスパイプラインを切断したことは、

今のところ報道されていない、とP3関係者は言う。

 

さらに別の打撃として、ヨーロッパ最大の原子力発電所であるザポリジャーが、

「送電線が切断された後、その歴史上初めて国家送電網から切り離され、

ウクライナ全域で停電を引き起こした」とある。

 

「世界中の大多数の思慮深い人は、光側にいるのはロシアであり

世界的なナチの復活を阻止するために

最善を尽くしていることを認識している

「西側の全体主義体制の覇権が必然的に破壊されることで、

世界もよりオープンで誠実、かつ公正な場所になると確信している」と

対外情報局長官セルゲイ・ナリーシキンが9月3日に説明された。

 

このような背景のもと、チェコやフランスを筆頭に、

ヨーロッパ各地で大規模なデモが続いている。

 

 

チェコでの大規模な平和的デモ

 

ドイツでは、大規模な暴動や内乱を想定して、

10月1日(9月30日の支払い期限の翌日)から、

街を巡回して戒厳令を執行する軍隊を新設する事態にまで至っている。

 

以上はベンジャミンからの情報です。

 

 

マルタ騎士団の崩壊

法王がマルタ騎士団のトップランクを解雇し、新しい憲法を作る(ロイター通信)

 

私もずっとお伝えしていますが、ロシアは光側で

闇側のネオナチスの連隊、NATOを崩壊させています。

いよいよ最終局面ですね。

大規模なデモは必然的ですが、平和的にやることが大事です。

人々も立ち上がることをアライアンスや銀河連合は求めているのだと聞いています。

 

受け身ではダメで、

みんなが平和的に行動を起こすべきでしょう。

この最後の戦いに皆様のやり方でご参加ください。

(すでにされていると思いますけれども・・)

 

私は真実を伝えていきます。

 

みなさん、今日もありがとうございました。

 

過度の心配はせず、気をつけてお過ごしください。

 

災害や緊急事態のための基本的な備えはいつもしておきましょう。

(現金、薬、水、最低限の保存食、果物、酵素など、緊急の電話番号のメモ、懐中電灯など)

 

それでは、笑顔を忘れないように!!!

未来は想像を超えて明るいのですよ!!!!!!

 

 

 

マルタ騎士団、テンプラー騎士団、ヴァチカン、イエズス会などの話も書いてあります

 

 
 

 

 

9月10日東京講演会

9月15日銀座サロンお茶会