中央アジアの大国のカザフスタンで

国民が暴政に対して立ち上がっています。

 

【1月5日 AFP】中央アジア・カザフスタンで、

液化石油ガス(LPG)価格の高騰に抗議する異例のデモが各地に広がっている。

抗議活動の広がりを受け、大統領は5日、最大都市アルマトイと

西部マンギスタウに非常事態宣言を出すとともに、

内閣総辞職を受け入れたと発表した。 

以上は 下記サイトから

 

 

いつもは静かな国で何が起きているのか?

 

液化石油ガス価格の高騰に対しての反乱とありますが、

ワクチンの強制、ワクチンパスポートがないと銀行からお金も引き出せないという

政策に対して、国民が反乱を起こしたようです。

 

そして、政府のリーダーは国を追われ、政治家の家は焼かれ、完全に国民が勝利したようです。

 

イルミナティーの本部になる予定の国で、愛国者が立ち上がってくれたようです。

 

 

 

イルミナティーの本部のアスタナ(今はスルタン)が陥落するのは、
チェスのクイーンが殺されるのと同じ

 

 

 

 

カザフスタン政府がどれだけイルミナティーなのか・・

その写真をかなり前に持っていたのですが、

出てきたら、こちらに投稿しますね。

 

これはホワイトハットのオペレーションでもあったと聞いています。

 

いよいよ人類の解放に着々と進んでいます。

 

 
日本人も目覚めましょうね。
暴力はもちろん良くないですが、無関心は最低です。
世界で何が起きているのか、気がついてもらわないと
日本は救われないと思います。
 

 

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2月6日 大阪

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黄金時代をお祝いしましょう。