サウス・ウェスト・エアラインは、

土曜日と日曜日で2100のフライト(全体の4分の1)をキャンセルしました。

 

サウス・ウェスト・航空は、 天候や 航空管制塔のせいにしました。

 

しかし、他の航空会社のキャンセルは無いので、そんなはずはありません。

 

また、航空管制塔の問題でもありません。

 

サウスウェスト航空は先週、すべての職員に、

「ワクチンを強制する」と発表していました。

(そのせいかもしれないですね)

 

 

デルタ航空の パイロットが飛行中に死亡しました。

 

そのキャプテン(操縦士)は元気で普通に会話もできていたとキャビンアテンダントが話しています。

しかし、突然、何か変わったことをつぶやいて亡くなったそうです。 

その飛行機は緊急着陸をしました。

被害もなく、安全にきたので良かったです。

 

副操縦士の話では、フライトの数日前に、キャプテンは2回目のワクチン 接種を完了したばかり。

 

これは、今までも報道していましたけれども、実際に知られているよりも、空では大混乱が起きています。

 

フライト中に、30歳の男性乗客が呼吸困難になりました。

 

シアトル発のパイロットはフロリダの自宅で亡くなっていました。

 

多くのパイロットやキャビンアテンダントが、ワクチンを接種してから 職場に戻っていません。 

 

アトランタのキャビン・アテンダントが、ワクチンを接種してから2名死亡しました。

 

ワクチンを接種したパイロットが腎臓が悪くなり、死亡しています。

J&Jのワクチン接種した49歳の健康な指導的な職員も亡くなっています。

 

こういう航空会社は危険性について考えるべきです。

 

メディアが全く報道しないのですね〜

むしろ揉み消しています。

 

今は、フライトアテンダントから、多くの同僚がフライト中に気分悪くなっていると話しています。

 

 

サウスウェスト航空会社のパイロットは、訴訟を会社に対して起こしているということです。

 

パイロットやフライトアテンダントだけでなく、空港の職員全員(管制塔、通関、荷物検査、お掃除係など)が感謝祭までにワクチン接種を強制されています。

 

ユナイテッド航空はワクチンを接種しない職員は全て解雇しました。

 

これはいずれ全てのアメリカ人に適用されますね

ワクチンを 接種していないと飛行機に乗れないと。

しかも、1回だけではなく、2回目も、そして、ブースターも強制になるでしょう。

 

パイロットは6ヶ月おきに、厳密は身体検査を受けていて、とても健康です。そんなに簡単に亡くならないですよね。

 

以上が、ざっと、動画で話している内容です。

 

 

 

 

これは、実は、アメリカ・フロントライン・ドクターズが、かなり前から、問題視していたことですね。