お遊戯会の話の続き
わぁちゃんが頼まれたはじめの言葉は、
年中さんが、はじめの言葉で、
年長さんが終わりの言葉で、
年少~年長さんの保護者のビデオに残ってしまう!!!
という、大役で、
場所も園内ではなく、
区の公会堂を貸しきっていて、
親のが緊張するという場面。
さらに、台詞が7文くらいあって、
メモを見るわけでも、作文を読むわけでもなく、
音声からの記憶だけで覚えるという大人では考えられない手法。
救いなのが二人でやるってところ。
もう一人男の子がいました。
頼んだよ!!!と。
本番、こっちが引くほど堂々としていて、
あんなにお客さんいる前で話して緊張しないの???でした。
途中、台詞がトンでしまうんだけど、
すぐに思い出してカバー。
二人で顔を見る瞬間はかわいくて、
ちょっとトんじゃうくらいが逆にいい!みたいな笑
親バカだから笑
お遊戯会の途中で、
木琴の曲の説明をしたり、
オズの魔法使いの説明をしたりする担当の子もいて、
いずれも微笑ましくて可愛くて、
みんな頑張りました![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
そんなわぁちゃんに、ととから
「終わりの言葉を頼まれたらなんて言う?」
とお題を出され、
「バラ組(年長)でもお遊戯会をします。
来年を楽しみにしていてください。」
と、言ったそうな。
らいねんーーーー?!
来年なんて、そんな見通しもっちゃうのーーー?!
わぁちゃんが、
めちゃくちゃ頼もしくなったお遊戯会でした。