アハハ!
少年たちで何個書くの?!っていうね!

少年たちの本編は
わぁちゃんドはまりのおかげで
1日3回コースでした(笑)

朝昼晩とBGMのようについていました。

違うの見ようよ

と誘ってもOKもらえず
ステイホーム中、無駄な喧嘩はしたくないので
かかもととも引き下がりました。

現在は、歌を全部覚えて満足したのか、
1日3回上映期間は終了しました。

そんな、歌大好きわぁちゃん。
製作秘話など大人が小さな声でぼそぼそ語る
特典映像が好きじゃない。

DISK2とか書かれているものに興味がないので
家で見せてもらえず、
車でちょこっとずつ観賞。

かかは、週2回勤務でした。
その通勤時に観賞!


はてさて、内容。

試写会とか舞台挨拶とか
オフィシャルな皆さんが見れたり、

オープニングのワンカメショーの裏側が見れたり、
休憩中の和気あいあい感が見れたり、

特典映像感、ありました!(笑)

とくに、
ワンカメショーの裏側、
面白かったです。

DVDを買おうか迷っているときに、
調べると出てくる「冒頭8分のワンカメ」。

第104回もやっているドラマアカデミー賞を知らない人間に、
もはやワンカメは食べ物ですよ。

でも、文脈から食べ物じゃないくらい分かりますよ。

1台のカメラで撮ったんでしょ?
カットかけずに、取り続けた連携プレーなんでしょ?
大丈夫。大丈夫。
日本に生まれ住んで長いですからね。
知らない言葉もニュアンスで意味分かりますよ!


Jr.チャンネル時代の
SixTONESのYouTubeで、

こっちでこうやってとってるとき、
こっちに隠れてこんな風にって様子を話していて
なるほどなるほどと事前に「ワンカメ」の様子を
学んでいたはずなんですが、

いざDVD買って本編見ても、
えー?これ1台で撮ってるの?
どうやって?不思議ー???

でした。

その全貌がちゃんと分かる特典映像!
面白かったです!

ジャニーズさんたちの器用さ、すごさも感動するし、
スタッフさんの連携や全体を俯瞰する能力と、
それが画面として切り取られたときにどんな画になっているのか想像できる力にただただ頭が下がります。

面白かったです!!!


インタビューの中で、
樹さんが、
「軽く聞こえるかもしれないけど」
って前置きしてから、
「ラッキーと思った」
って言ってました。

そうだよなぁ。と妙に納得。
だって50年も舞台でたくさんの先輩たちがやっていた作品を
映画にするってタイミングが
SixTONESのときなんだもの!

おかげで、
舞台は見ることができなかったあと乗りのかかだけど、
映画という形で残っているから
DVDを手に入れて見れるわけですから。

かかにとっても、ラッキーキラキラです。


舞台と映画の違いも話していたので、

舞台も見てみたいなぁと思った。
わぁちゃんがもう少しじっとしていられるようになったら
見に行きたいので、

ぜひ、また公演してください(*^^*)


最後に、ダイジェストって形で
みんなが劇中歌はもちろん、
それぞれの持ち歌を歌っているところがまとめて流れるのだけど、

豪華!

これ、ものすごい豪華!

この会場にいた人たち、
運使い果たしてないか心配なくらい豪華(笑)

ダイジェストだから、
いろんな会場の様子をくっつけていて、
1つの場所じゃないんだろうけど、

これはもはやライブ。
あんな近くでみんなを見れて、
話を聞けて、歌も、、、笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
羨ましすぎる!

特典映像も手に入れて
ぜひ、この羨ましい気持ちを共有してください(笑)