財政破綻の夕張市、住民説明会が紛糾


 財政破綻した北海道夕張市は18日、住民説明会を開き、各種税率や施設使用料の引き上げなど負担増への理解を求めた。だが出席した市民からは「血も涙もないのか」「根拠も示さず負担ばかり求めている」など怒号も飛び交い紛糾。3時間半余り後、「納得できない」とする出席者を先頭に大半が退席する事態となった。


 説明会は計6回の予定で、初回の18日は200人近い市民が集まった。

 後藤健二市長は「大変厳しいものとなり申し訳ないが、一定の負担増と行政サービスの低下に理解と協力をお願いしなければならない」とあいさつ。その後、市側が360億円の赤字を20年程度で解消する財政再建計画の「基本的な枠組み」の概要や負担増のモデルケースを説明した。



これが未来の日本の地方の姿です。悲しいですけどね。

夕張の人たちは10年後の日本の各地の人々の苦しみを誰よりも先に味わうことに。


この悲しく、情けない姿を見て日本の国民が皆感じることが出来れば良いのですが、

恐らく何も感じ取ることは出来ないでしょう。