先月、kindle(第10世代)本体で自動アップデート(バージョン5.13.7)をしたものの、ブックマーク(しおり機能)をした後にホーム画面に戻ると、高確率でフリーズする様になってしまいました。
フリーズした時は取り合えず再起動する事により、フリーズを解消出来るので、暫くの間はそれで我慢していました。
ところが今月、最新バージョンがリリースされているのを知り、kindle本体でアップデートを試みるも、何故か項目がグレーアウトしていてアップデート出来ず
ネットで調べたら、kindle本体をPCに接続して手動アップデート出来る事が判明。(めんどくせー)
でもフリーズが我慢ならないので、早速手動アップデートする事に。
PCからアップデートファイルをkindle本体に転送したらグレーアウトが解除されました。
そしてアップデートを実行
再起動後、アップデート(バージョン5.14.1)は問題無く完了しました
数日間使っていますが、今のところ問題は起きていません。
kindleは使い勝手が凄く良いので、とても重宝しているのですが、kindle本(電子書籍)はちゃんとお金を払って購入しているのに、実は読む権利を得ているだけで所有権が無いというのは、ホント納得がいかないです。
もしkindleのサービスが終了すると、購入したものが全て読めなくなるというのですから、マジで勘弁して欲しいですよ
まるで超長期間のレンタルをしている様で嫌だなぁ。
データをダウンロードして保存するのは、音楽データと同じなのに何故
将来的に何とかならないかな~