能登は”スーパー・シティ”にする計画があるのでわざと復興させないのだと

”ツイッター民”が怒っている、これ、本当だということですよね。

 スーパー・シティという名は

「自由民主党」という、中身と正反対の名を平気で名乗る欺瞞

と同じで、

とんでもない代物、

そこには地方自治というものはない、

そこの住民の人権も発言権もない、

企業の、企業による、企業のための地域、

なのです。

 そしてそこは5G地獄でもある。

 自動車だけでなくドローンなんかも“自動”で走行・飛行・・・

 

 5Gはもともと群衆を追い散らすのに使われ始めた兵器。

 

DARPA  Defense Advanced Research Projects Agency

国防高等研究計画局Defense Advanced Research Projects Agency:

軍用技術の開発および研究を行うアメリカ国防総省の特別の機関である。

日本語では

防衛高等研究計画局、国防高等研究事業局などとも表記される

。略称はダーパ(DARPA)。

ARPAの時期に

インターネットの原型であるARPANET・全地球測位システムのGPSを開発したことで知られている。

 

桜井ジャーナル 2024.09.04

ガザの子どもへのポリオ・ワクチン接種には隠された目的があるのでは、との疑惑

 

 イスラエル軍が住民を大量虐殺しているガザでポリオが流行しはじめたと7月から言われている。そこで100万回分以上のポリオ・ワクチンがイスラエルへ発送され、ユニセフ(国連児童基金)、WHO(世界保健機関)、UNRWA(国連パレスチナ難民救済事業機関)などが配布するというのだが、何か裏がありそうだと疑う人も少なくない。

 

 ​MEE(ミドル・イースト・アイ)によると、ガザ南部での深刻な伝染病によってイスラエルは勝利に近づき、イスラエル軍兵士の犠牲者は減るだろうとイスラエル国家安全保障会議のジオラ・アイランド元議長は発言していた​。

 

 昨年10月7日にハマスの戦闘部隊がイスラエルへ攻め込んだ直後、イスラエルの首相を務めている​ベンヤミン・ネタニヤフは「われわれの聖書(キリスト教における「旧約聖書」と重なる)」を持ち出し、パレスチナ人虐殺を正当化している​。

 

 彼は聖書の中でユダヤ人と敵だとされている「アマレク人」を持ち出し、「アマレク人があなたたちにしたことを思い出しなさい」(申命記25章17節から19節)という部分を引用、この「アマレク人」をイスラエルが敵視している勢力に重ねて見せたのだ。「アマレク人」を家畜ともども殺した後、イスラエルの民」は「天の下からアマレクの記憶を消し去る」ことを神に命じられたという。サムエル記上15章3節には「アマレクを討ち、アマレクに属するものは一切滅ぼし尽くせ。男も女も、子供も乳飲み子も牛も羊も、らくだもろばも打ち殺せ。容赦してはならない。」と書かれている。皆殺しにするだけでなく、歴史の上から消し去れと言っているのだ。

 

 イスラエルは数カ月にわたってガザを兵糧攻めにし、食料、水、医薬品の流入を阻止してきた。それが飢餓と病気の急増につながっているわけで、もしガザの子どものことを少しでも考えているなら、兵糧攻めや住民に対する攻撃を止めることが先決だ。そこでイスラエルやその後ろ盾の西側諸国に疑惑の目を向ける人が少なくないのである。

 

 すでに​野生ポリオは大方根絶されているが、ワクチン由来の株が病気を引き起こす可能性がある​。弱毒化ポリオウイルスが毒性を回復するということだ。

 

 例えば、​2020年8月9日、スーダン連邦保健省は国内で循環ワクチン由来ポリオウイルス2型が検出されたことをWHOに通知している​。

 

 最初の症例は48か月の乳児。2020年3月7日に麻痺を発症した。この乳児が生まれた南ダルフール州はスーダン西部にあり、中央アフリカ共和国、南スーダンと国境を接し、チャドとの国境に近い。もうひとりはガダレフに住んでいた。ふたりとも直前にポリオのワクチンを接種されていたとされている。

 

 ポリオ・ワクチンは1950年代に開発されたが、そのワクチンを投与したサルがポリオを発症することはその直後に判明している。そうした警告が無視されたことから多くの被害者が出たのだ。

 

 バーニス・エディという研究者はワクチンの中に発癌性のSV(シミアン・ウイルス)40が混入していることにも気づく。これはサルを宿主とするポリオーマウイルスで、人間の体内に入り込むと癌を誘発するとエディは講演の中で語っている。SV40は「COVID-19ワクチン」でも問題になった。

 

 エディはアメリカのNIH(国立衛生研究所)に所属していたのだが、その発言にNIHの上司は激怒したと言われている。組織の幹部は警告を封印し、医薬品メーカーはワクチンの製造を続けた。

 

 製造が止まるのは1961年7月。リコールが宣言されたものの、NIHは市場へ出回っている製品全てを回収することを命じなかった。そこでアメリカ人は発癌性のワクチンを1961年から63年にかけて接種されることになる。

 

 ジョン・F・ケネディ大統領の甥に当たるロバート・ケネディ・ジュニアによると、その結果、1996年の時点で血液サンプルの23%、精子サンプルの45%からSV40が発見され、80年から95年にかけて生まれた新生児の6%が感染していたという。(Judy Mikovits & Kent Heckenlively, “Plague of Corruption,” Skyhorse, 2020)

 

 次にアルバート・サビンが「安全なワクチン」を開発したのだが、製造に使われた猿の腎臓には人間を癌にするウイルスが存在、ワクチンに癌を誘発するウイルスが混入することになったとも言われている。

 

 猿の腎臓にエイズの原因になる病原体が含まれていたとする説も存在する。アメリカでエイズが社会的問題になるのは1980年代に入って間もない頃。そうした中、1984年に免疫学者のアンソニー・ファウチがNIAID(国立アレルギー感染症研究所)の所長に就任した。その時の部下のひとりがHIVで有名になったロバート・ギャロだ。

 

 今回のガザにおけるポリオ問題でもWHOが重要な役割を果たしているが、その主任科学者を務めるジェレミー・ファラーは医療利権団体のウェルカム・トラストで理事長だった人物。同トラストの関連団体のウェルカム・リープのCEOは2020年5月からレジーナ・デュガンが務めているが、この人物は2009年7月から12年3月までDARPA(国防高等研究計画局)の局長だった。COVID-19プロジェクトの中心的な存在だと思われる組織だ。ガザでのポリオ・ワクチン接種でもDARPAが関係している疑いがある。



 

 

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