日 本脳炎新型ワクチンの件について、Google+のほうに大変貴重なコメントを頂戴しましたので、再録させていただきます。NWO(New World Order)の人類家畜化計画は有名ですが、ワクチンには牛・羊・豚など、家畜由来の成分ばかり使っているんですね。子宮頸がんワクチンの材料は、「蛾」 でしたからね。蛾ですよ、蛾・・・(笑)


木村昭子さん(千葉市在住の方)より
おはようございます😊 あー良かったですー❗️ おととい?娘の中学と、小学校から、日本脳炎のお便りが来て、受けようかどうか迷っていましたー💦

うちの子は、二人とも日本脳炎は一度も受けていません。でも、海外に行くのに、日本脳炎の予防接種をしていないとダメだとききました。それで、打った方がいいのか悩んでました💦

子宮頸がんの予防接種も、横石さんを知って、タッチの差で受けないで済み、本当にありがたかったです。

私 の患者さんで、この春高校を卒業した子なんですが、子宮頸がんの予防接種を受けてしまい、いまだに手が震え、針に糸が通せない状態です。最近では、症状が 指先だけでなく、肩の方に広がって来たので、被害者の会?に入ったほうがいいと、勧めています。ありがとうございました😊


クリニックしんしんさんより
医師として、全面的に共感します。

①ワクチンは病気を軽くしたり、減らした事実は一切ない。
ワクチンがそもそも病気を減らしたという事実は、人類史上一度も起きていません。流行すぎれば衰退するのはいずれウイルスも同じで、「ワクチン効果」とも見える感染の減少は、どのワクチンも実はワクチン以前に衰退にむかっていました。

②ワクチンの不純物が脳を狂わせる。

「チメロサールフリー」程度では、安心できない。
さらにワクチンに混ぜてある不純物は有機水銀「チメロサール」が有名ですが、サルの細胞の破片、牛の血液や、ホルマリン、硫酸プロタミン、など人間にはアレルギー源となる卵蛋白など満載です。
以下は、誰でも閲覧できる「薬品添付文書メニュー」から。

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「ジェービックV」
製法の概要
本剤は日本脳炎ウイルス北京株をVero細胞(アフリカミドリザル腎臓由来株化細胞)で増殖させ、得られたウイルスを採取し、ホルマリンで不活化した後、硫酸プロタミンで処理し、超遠心法で精製し、安定剤を加え充填した後、凍結乾燥したものである。

なお、本剤は製造工程で、ウシの血液由来成分(血清)、乳由来成分(エリスロマイシンラクトビオン酸塩、ラクトース)、ウシ及びヒツジの胆汁由来成分(デオキシコール酸ナトリウム)、ブタの膵臓由来成分(トリプシン)を使用している。