(5) グレンコ アンドリー(新刊「NATOの教訓」発売中)さんはTwitterを使っています 「植民地は宗主国にとって、いくら死なせてもいい兵力の調達先です。私の母国ウクライナは数百年こういう状態でした。ロシアは常にどこかで戦争し、それに動員されたウクライナ人の数は計り知れない。この歴史を日本が統治した地域の政策と比べたら一目瞭然です。日本は自虐史観に陥る必要ありません。」 / Twitter

 

 何というか・・

 どこの国は悪くてどこの国は善いという話ではないのでは?

 

 日本にしても、

他国の人でなく自国の人を殺したところが怖い。

インパール作戦のように。

 

またアメリカは、心理実験と称して核実験の際、

きのこ雲がすぐそこに見える位置に兵士たちを立たせた。