以下友人が選んだ重要ツイート↓ ※katukoのコメント付

 

ロブ・カジワラさんが新たな署名活動 「サンゴ・民主主義を守る」
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/391670

女性職員健診票の持ち出し容疑 玄海町の前課長を書類送検
https://mainichi.jp/articles/20190304/k00/00m/040/064000c

総務省統計局による修正エンゲル係数?!
https://www.stat.go.jp/info/today/129.html

「チキンラーメン売り上げ 15年ぶりに過去最高更新」 
日清食品の創業者で即席麺を開発した安藤百福氏の夫妻をモデルにしたNHKの連続テレビ小説「まんぷく」が放送されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190304/k10011835711000.html

 ※ “朝ドラ”がインスタントラーメンの開発・売り出しにかかわるということは

  知っていたのですが、毎年のテーマが何であれ、あの“朝ドラ”の

  温<ぬる>い、安っぽい雰囲気に吐き気がするので、NHKニュースか何かを

 見ていて始まってしまうと、直ぐスイッチを切っているので、

  モデルが日清食品の創業者だとは知りませんでした。

   とすると、退位に合わせたM子さんへのプレゼント企画なんでしょうか?

   すなわち もっともっと輸入小麦粉を食え、その分もっともっと日本産米消費を減らせ、

 稲作農家をもっと潰せ、そして日本人は滅びろというメッセージ。

 

   鈴木宣弘さんによると(TPP批准前の講演で―): 

   我が国では、国家安全保障の要(かなめ)としての食料の位置づけが甘い。必ず出てくるのが、安けりゃ良いじゃないかという議論だ。実は日本国民は結構安さに飛びつく国民である。世論調査すると89%の方が、高くても国産を買いますかという問いにハイと答えているが、実際の食料自給率39%である(ウソつきが多い?)。
 それに比べて、米国などでは食料は武器という認識だ。軍事・エネルギーと並ぶ国家存立の三本柱であり、ブッシュ前大統領は戦争を続けて困ったものだったが、食料・農業関係者には必ずお礼を言っていた。「食料自給はナショナル・セキュリティの問題だ。皆さんのおかげでそれが常に保たれている米国はなんとありがたいことか。それにひきかえ、(どこの国のことかわかると思うけれども)食料自給できない国を想像できるか。それは国際的圧力と危険にさらされている国だ。(そのようにしたのも我々だが、もっともっと徹底しよう。)」と。ただし、カッコ書きの部分は、筆者の余韻である。
 さらには、農業が盛んなウィスコンシン大学では、農家の子弟が多い講義で教授は、「食料は武器であって、日本が標的だ。直接食べる食料だけじゃなくて、日本の畜産のエサ穀物を米国が全部供給すれば日本を完全にコントロールできる。これがうまくいけば、これを世界に広げていくのが米国の食料戦略なのだから、みなさんはそのために頑張るのですよ」という趣旨の発言をしていたという。戦後、一貫して、この米国の国家戦略によって我々の食は米国にじわじわと握られていき、いまTPPで、その最終仕上げの局面を迎えている。   
 

 


【東海アマ ブログ】 南相馬市立総合病院の公表データ、その後
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-668.html

派遣社員ブームに乗せられた40代の苦境「時給2500円だったのが1100円に…」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190304-01555269-sspa-soci