ついに次のリミットレギュレーションが判明しましたね。



 ファイアウォール、フェニブレ、ゴブリン、バルブ、ダンディ、スチーム、ダークマター、インヴォといった展開系デッキに使用されていたカードが軒並みBANされ、ハリファイバー、マスマティの制限指定により、回ってこないターンをただ待つだけの遊戯王がある程度緩和されました。

 また、環境上位にいたオルターや閃刀姫、魔術師、トリスタのキーカードに対する制限および準制限指定、そして歴代の環境に存在した影霊衣、彼岸、真竜のキーカードが緩和された事で、各テーマ間のデッキパワーの差がかなり縮まり、今後現在よりも様々なデッキが台頭する可能性が増えるだろうと考えてます。

 
 今回のリミットレギュレーションの中で私個人が特に注目したのは、ボウテンコウの準制限化ですね。



 これは非常に大きく、ボウテンコウが2枚使えると言う事はボウテンコウを素材にボウテンコウが作れるという事。
 更には先1ターン目にハリファイバーとボウテンコウを並べる事で、相手ターン中にハリファイバーからボウテンコウ→輝跡サーチから次のターンに輝跡2ドローから入る事が可能になるのは旧制限では出来ない動きです。
 ハリファイバーの制限指定を差し引いたとしても、竜星デッキとしてはプラスのリミットレギュレーションになった事は言うまでもないです。



 そこで今回の発表を受けて、2019年1月制限での竜星の構築を考えました。


メイン40枚

裏側のカードはダメージジャグラーになります。

エクストラ15枚



 このデッキで目標とする着地点は


場  ハリファイバー ボウテンコウ 九支
墓地 リフン

をカード2枚で到達する事です。

 これで相手ターンに

九支で妨害、九支の効果で破壊したボウテンコウからヘイカンをリクルートし、ハリファイバー→ボウテンコウで輝跡サーチ、ボウテンコウヘイカンでショウフクで2枚除去ボウテンコウのリクルート

という3妨害+次のターン軌跡ドローが確保されます。

 この時ハリファイバー→ボウテンコウではなくシューティングライザーにすると相手ターンにブラロの盤面リセットに繋がります。



 この盤面を作るカード2枚での組み合わせは、今回の構築では以下のパターンがあります。


終末の騎士+レッドリゾネーター
終末の騎士+ダメージジャグラー
終末の騎士+ハットトリッカー
終末の騎士+トリッククラウン
終末の騎士+ベイゴマ
終末の騎士+おろまい
終末の騎士+蘇生
ベイゴマ+レッドリゾネーター
ベイゴマ+ダメージジャグラー
ベイゴマ+トリッククラウン
ベイゴマ+ハットトリッカー
ベイゴマ+タケトンボ
ベイゴマ+ダイス
ベイゴマ+デストルドー
ベイゴマ+ジェット
ベイゴマ+リフン
ベイゴマ+うらら
ベイゴマ+ウサギ
ベイゴマ+おろまい
ベイゴマ+蘇生
レッドリゾネーター+ダメージジャグラー
レッドリゾネーター+トリッククラウン
ジェット+ダメージジャグラー
ジェット+トリッククラウン
ジェット+おろまい
デストルドー+トリッククラウン
デストルドー+ダメージジャグラー
デストルドー+おろまい


 ザッと思いつくだけ書いてみました。
まだ抜けはあるかもしれませんが、条件を一般化すると以下になります。


場にチューナー1体以上を含むモンスター3体以上


 展開の仕方として、非チューナーを残してハリファイバーを作り、場の非チューナーとボウテンコウが作れるようにハリファイバーからリクルートするとハリファイバーボウテンコウの盤面が出来ます。

 また、返しは高確率で盤面にショウフクとボウテンコウからリクルートした竜星が居るはずなので、ショウフクの効果とか手札のカード使ってヴァレソとかチャンバラとか作って適当にショットして下さい。




 長くなりましたが、回していてとても楽しいデッキになっているのでよかったら作ってみて下さい。