今日から ４月ですね。
３月は 春だ！と 思ったけど 雪も降り 案外寒かったし 雨が多かった。
なので 畑の草取り 思ったよりできませんでした。
４月は どうかな？
あちこち お花見も行きたいし
雨予報も多いし
草取りに追われるだろうな…
３月中旬
到着時と朝は お風呂が入れ替えになります。
前日 夜８時頃から降り出した雨
朝の６時頃まで 降っていました。
雨の中では せっかくの露天風呂に 入れないので
（屋根付きと まったく屋根の無い 本当の露天風呂があります）
８時頃には 止むとの 天気予報だったので
朝食後 お風呂の終わる時間 ギリギリに 入浴しましたよ。
脱衣場
夕方は 日帰り入浴の方があるので タオルは ありませんでしたが
朝は 宿泊客だけなので タオルが置いてあります。
昨日の脱衣場より 少し広いです。
浴室の入り口
温泉成分表
加温と 非加温の露天風呂があります。
内湯
こちらも 夜のお風呂より 広いです。
もちろん 誰もいません。
手前に洗い場
向こうに浴槽
循環・塩素投入など 全て有り
露天風呂の方から 脱衣場の方を見た 内湯
小さな サウナもあります。
露天風呂に出ました。
昨日と違って 明るいので 良く見えます。
雰囲気は 夜入ったお風呂と 同じような感じです。
こちらは 屋根があります。
源泉の湯船
釜風呂
加温と 非加温の２つ 並んでいます。
アップ 飲料水
アップ
まったく屋根の無い 露天風呂に出てきました。
昨日は 石見銀山の坑道風でしたが
今朝のお風呂は 開放感があります。
広くて デジカメでは １枚に入りません。
七福神の向こう側
下の段にある水車
お湯の流れた跡が 茶色になっているので 源泉だと思います。
私は 三瓶山周辺の 鉄分の多い この茶色い温泉が 大好きです。
石見銀山 七福神
その向こう 寶の文字
伝馬船に温泉が 入っています。
船の湯口は 龍の焼物
釜風呂・樽風呂
加温の温泉と 非加温（源泉のままの温泉があります。）
非加温は 冷たいと 前日は 手や足を 浸けただけだったけど
やっぱり これに入らなくちゃと 加温の浴槽で 温まってから 非加温へ
冷たーい
色は それほど 違わないけど 温泉のニオイは まったく違います。
非加温は ものすごく「鉄臭い」です。
でも これが 源泉かけ流し…と 好きなんです♪
１枚だけ いつもの 入浴シーン 撮ってみました。
こちら側のお風呂は 初めてです。
国民宿舎 さんべ荘さん
全体的には 良かったです。
お値段は 鳥取和牛付きで 国民宿舎にしては ちょっとお高め
割引 鳥取和牛プラン付きで ２０００円×２人
割引 じゃらんクーポン ４５００円
お酒も込みで ２人で ２７０００円ほどのお支払いでした。
三瓶山周辺の 鉄分の多い温泉 良いですね。
今まで入った 三瓶山周辺の 鉄分の多い温泉 書いてみます。
温泉津温泉「薬師湯」（大田市） ５回くらい
泉薬湯 温泉津温泉 元湯（大田市） ２回
小浜温泉 （大田市） １回
池田ラジウム鉱泉 放泉閣（大田市） １回
小屋原温泉「熊谷旅館」（大田市） 宿泊 １回
三瓶温泉 鶴の湯（大田市） １回
三瓶温泉 亀の湯（大田市） 見学のみ １回
三瓶温泉 そばカフェ 湯元（大田市） 湯元温泉の時に１回
千原温泉「千原湯谷湯治場」（美郷町） ５回くらい
潮温泉 （美郷町） （旧）大和荘 １回 （現）石見ワイナリーホテル美郷 ２回
頓原天然炭酸温泉「ラムネ銀泉」（飯南町） ８回くらい
加田の湯（飯南町） ２回
塩ヶ平温泉「まめなかセンター」（雲南市） ５回くらい
今年 ぜひ入ってみたい温泉
湯抱温泉 中村旅館 （美郷町）
１回泊まろうと思って 電話しました。
古い旅館で 段差は多いし トイレが遠いので 足の悪い私は よく考えて…と言われ 断念
日帰り入浴は 昼食付きのみ
何度か 電話したけど １日１組なので ずっと先まで予約が入っていると言われる
今年は 何としても入って あの千枚田の床を 見てみたいので いつでも行くぞ！と 先の予約でいいから 予約 入れようかな♪
チェックアウト後へ つづく