昨日は暑かったです。

そして 今日は 更に暑そう💧💧💧

 

なのに 明日からの雨で グッと気温が下がりそうです。

 

体調管理 しっかりしなくては!

 

 

 

私 温泉 大好きです。

 

玉造温泉 長楽園さんは 姉妹店のホテルに泊まった人を除いて 宿泊した方以外の 日帰り入浴は 現在はできません。

 

数年前に 1回だけ こちらに泊ったけど もう1回 大露天風呂に 入浴したいのと

新しいお部屋に 泊まってみたかったので 今回 急に思いついて 宿泊しました。

 

 

お部屋を 一通り見た後は お楽しみの温泉です。

 

早めに チェックインできたおかげで 時刻は ちょうど3時頃

 

まずは ラウンジを抜けて さらに歩いた先にある 温泉大浴場へ

 

 

 

大浴場

 

バスタオル・フェイスタオル共 備え付けてあるのは 嬉しいです。

 

 

この日の女性風呂は 華泉

 

 

やったー! 誰もいません

 

スリッパを脱いで 左奥へ

 

 

 

脱衣場

 

鍵付きロッカーです。

 

冷水完備

 

 

洗面・ドライアーコーナー

 

 

右が 出入口

左が 温泉入り口

 

 

内湯

 

入って 右に 仕切りのある 洗い場

左に 壁のこちらと向こうに 内湯があります。

 

 

手前の内湯

 

ガラスの向こうに 露天風呂と お庭が見えます。

 

  ↑

温泉成分の塊かな?


矢印の所のアップ

 

 

壁の向こう側の内湯

 

 

露天風呂へ出ました。

 

手前と向こうと 2つあります。

 

 

木枠のお風呂

 

 

お庭に面した露天風呂

 

 

右端に 打たせ湯もあります。

 

 

一旦休憩して 庭園露天風呂へ向かいます。

 

エレベーターを降りて 大浴場と反対側に進みます。

 

 

あっちに曲り こっちに曲り

途中 湯之助の由来と 長楽園の歴史を勉強し

 

 

外へ出るので 下駄やスリッパに履き替え こちらの玄関から 日本庭園に出ます。

 

 

 

真っ直ぐ進みます。

 

左に行くと 日本庭園散策です。

 

 

男性は ここから更衣室に向かいます。

 

女性は 向こうの建物まで進みます。

 

 

男性脱衣場入り口辺りから 露天風呂の上部の 湯口が見えます。

 

高温なので 滝の様に お湯が上から落ちています。

 

 

 

やっと 女性のお風呂 水晶の湯 入口到着

 

正面玄関からの方が 近いです。

 

 

スリッパを脱いで 進むと 休憩所

 

 

 

温泉分析表

 

 

 

 

自家源泉かけ流し湯100%のお風呂です。
 

 

 

右 脱衣ロッカー

左 パウダールーム

 

水晶の湯は まだ先です。

 

 

 

水晶の湯 (女性専用) 

 

またまた 誰もいません!

 

入口方向

 

 

大露天風呂方向

             

                   女性用湯あみ着    薬湯

                     ↓        ↓

 

 

女性用湯あみ着

 

透けない様 厚い生地なので 着た時はいいけど 脱ぐ時が重いです。

 

ずり落ちないように 紐を 首の後ろで結びます。

 

男性用は ブルーの 使い捨て紙パンツ?

 

 

薬湯 福光

 

 

 

それでは お楽しみ 大露天風呂

湯あみ着を着て 行きますよ!

 

ジャーン!

 

龍宮の湯 明治42年完成 日本一の混浴大露天

 

「沸かさず、薄めず」の源泉かけ流し・・・。


120坪を誇る龍宮の湯は、玉造温泉の湯之助だから出来る、長楽園自慢の混浴大露天風呂です。

 

数人 入浴の方があったので 写真は HPからお借りしました。

                     

                         女性出入口   男性出入口

                           ↓     ↓

 
夜は こんな感じ
 
 
ちなみに 向こうの障子に投影して ロテンブロシアターもありますよ。
 

 

翌朝 もう一方の大浴場 恵泉に入りましたが 他の方が入浴中のため 写真はありません。

 

 こちらも 自家源泉かけ流し湯100%のお風呂です。

 

大きな内湯が一つと 露天風呂も1つです。