(本日、2つめの記事です)
20日からの実家生活。昨夜おそく、12時になろうとする直前に清瀬の駅頭に立つことが出来ました。
この間に東京の家でやるべきことが山ほどあり、昨夜、そして今日と、バタバタ対応しています。ツラいな。
 
     ハートもやもやハートもやもやハートもやもやハート
ツラいときほど、気楽にって記事を書いたばかりでした。
昨日の帰りの博多の居酒屋を紹介しておこう。
 
午前中、兄が退院するのを待ち、その後、母の病院に行き、兄と二人、主治医の話を聴きました。何分にも高齢ですから心配はありますが、ぼくが帰省した間はかなり元気でした。
帰りがけに、母の指の爪を切りました。
手を握ってみたら、思わぬほどしっかりした指。驚きました。まだ大丈夫だよね。
 
病院から駅に向かい、特急に乗りました。
17時過ぎ、博多駅に着きました。飛行機は20時ちょうどですから、しばらく時間があります。
 
駅前の居酒屋に行くことにしました。博多駅筑紫口駅から出て、右側に歩いて1分。「寿久」は「ひさきゅう」と読みます。以前にも2回来たことがあります。
 
カウンターがあり、ひとりで入ることが出来ます。オバちゃんが対応してくれますが、基本は放っておいてくれます。刺身は、ケースから自分で取ってきます。
芋焼酎を1合頼むと、ビン1本、グラス、水の入ったボトル。缶には氷が入っています。
刺身の後は焼き鳥。3分でセット。
ポン酢がかかっています。
 
 
 
天ぷら盛り合わせも。
ここで飲んでいたら、博多在住のOさんが来てくれました。懐かしい人。こんどは朝霞で会うことになりました。
 
この居酒屋タイムは、昼食と夕食を兼ねたもの。いい気分で、飛行機に乗り込めました。
 
    鉛筆うずまき鉛筆うずまき鉛筆うずまき鉛筆
 
腰の調子はまだまだ。
昨夜、そして今朝は朝からパソコン仕事。この間の空白を一気に埋めなければ成りません。
迷惑かけた方たち明日までには、何とか対応しますので、心広くしてお待ちくださいませ。
 
(№2637の記事)