さんごちゃんです
ニュースで目にされた方も
おいででしょうか。
12歳から15歳を対象として含む
ファイザーワク💉💦接種を開始した
京都の伊根町。
その役場に抗議の声が集まったと。
集まったどころか
コールセンターがパンクしちゃう程で
しかも県外からのFAXやメールが
多かったんだって。
5分も10分もかけて
皆が同じ原稿を読むように
お話しをされたのだと
町長は少々気味悪がられてた。
役場の業務を停止せざるを得ないまで
大変なことになってしまったので
今後このようなことは止めて欲しい
と訴えておられました。
きっとね
ワク💉💦がどんな影響をもたらすものか
よく分かってる方々が
本気で止めに入った結果だと思う。
結果的に、
子供のワク💉💦集団接種は
食い止められたんだったかな。
個人的にはホッとしました。
ただ…
その心意気と勇気は
痛いほど分かるのだけれど
もし接種を止めなければ…と
脅迫めいた抗議内容も散見されたらしく
警察にも届ける事態にもなってると聞いて
そこは残念だったな。。
脅迫になっちゃうのはイカンよね
だって愛が無いから。
言葉選びを間違えたら
伝えたいことも伝わらない。
ってこんなこと言ってるけど
ハイ。
すべて私の苦い経験からの言葉でして
今振り返っても
いでででで
ってなっとる。(爆)
一連の流れを見ながら思いました。
やっぱり
ココで発動せねばいかんのは
『ただ伝えること』
だなと。
伝えたいことをただ伝える
それだけなんだと思う。
コールセンターの方を
説得しても仕方ない。
あわよくば電話口の方に
理解してもらえたら…
っていう下心だって
私は全然OKだと思うけど
恐怖心を与えたり
自分の感情をぶつけただけじゃ
相手には
不快感が残るだけで
本当の氣付きに
至らせることはできない
そう思った。
それとね、
ワク💉💦接種推進派にとっても
反ワク💉💦接種派にとっても
子どもの健康を
守りたい思いは同じ
で。
…て、さんごちゃん、
反対派やのにそんなこと言うん
？
ってツッコまれそうですが
もちろんね、
ワク💉💦の内容物調べたら
どんなものかが分かるし
私たち一般人でさえ
それが人の体に入ったら
どういう影響を与えるのかも
知ることができる時代
だからこそ
テレビの情報だけじゃ不十分だよ～
自分で調べようね～
ってのはずっと胸の内にある。
あるんだけど
実際には、年齢的・環境的に
そこに行き着けない人も居て。
行き着けないがために
命が救われると心から信じていて。
大事な人が助かるならと
打つ選択をされる方にとっては
愛からの選択
なんだよね。
だからそこには
他人の私がジャッジする権限もないし
介入はできないんだよね。
『似て非なるもの』の逆だね。
ワク💉💦推奨派も反対派も
根っこのところは同じ氣持ちだってこと。
『対立』は互いのエゴのぶつけ合いで、
心の壁を作るだけなんだね。
本当に伝えたい事は何なのか。。
そこにフォーカスすると
意見の仕方、言葉選びが
変わってくるような氣がしました。
伝え方って大事だね。
このニュースが観られる
YouTubeのFNNプライムオンライン
↓ ↓ ↓
この動画を探すの、実は苦労しました。
なぜなら
伊根町役場が抗議の対応に追われて
脅迫受けたりもして大変だった
というところばかりを強調されている
新聞・テレビなど
多数のメディア各社が多かったからです。
いかにも
抗議者の非常識さを浮き彫りにした
そんな印象を植え付けるニュースだとも
感じられたんですよね。
このニュースで伝えられた情報の中で
私が一番氣になったのは
実は別の所にありまして
ニヤリｗ
ということで
続きをまた次回に
ただ伝える♪
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