人生百年時代
50代は折り返し地点
これからは下り坂
という考え方が一般的
私は死ぬ時に頂点を持って行っているので
常に山に登り続けている
そもそも、なぜ下り坂という発想を持つのか
もちろん、体力的にはそうだ
20代30代の時のようには行かない
ただ、ゆっくりペースを落として登って行けばいいではないか
歳を取ったからといって、
諦めることはないし、やりたいことをやれば良いではないか
どうして、歳を取ることにネガティブになるのか
私は今、ワーキングホリデーと称して札幌にいるが
試してみたいこと、やりたいことをやる
周りは50過ぎて何やってるのか、
とあきれた目で見るが
あなたは私でない
これは私が生きる人生
私が主役
私はトップアスリート同様、
トップでこの世を引退したい
一番登り詰めたところで