これはフィクション小説です。
実際の団体個人とは一切関係ありません。


福祉の仕事を退職して。

現在スーパーで働いている。

福祉の仕事は色々と精神的につらかった。


障害を持った子だから気持ちが分かって寄り添っていけるかなと思っていた。

でも重い子が多かったので。

実態は介護だった。


そこで転職先を探してたが。

離職も多いし。

なかなか雇ってもらえなかった。


そして由美の旦那のよしくんに相談したら。

昔アシスタントだった子がスーパーで働いてるからて聞いてそこのスーパー受けてみて。

顔見知りだったので。

僕は人見知りなのでそこまで親しくはなかったけど。


やっと採用もらってスーパーの野菜部門でボクは働いてる。

描これでかけると読む僕より少ししたな男性だ。

親が自分の夢が画家だったんだな。

本人は絵を描く事は好きだったんだけど。


アニメのイラストレーターになりたかったのに。

画家になることを期待されて。

国立の美術系の大学行ったが。


親に敷かれたレールが嫌で。

精神的にまいってしまって。

結局中退したのかな。


入院歴も長かったこともあり。

自分がやりたかった道で仕事就く事は難しくて。

よしくんが由美の実家にいたときアシスタントとして働いてもらってた。


でも本人はイラストレーターになりたい。

でも仕事はプレッシャー多いから。

趣味でやりたいなて言ってよしくんが京都に引っ越したのでついていかず。

スーパーでパートとして働いていた。


描かけるて自分の字がすごく嫌なので、かける→翔ショウて名乗っている。


その子の招待でボクもなんとか野菜部門で働いてる。

ショウ君はデーリーの部門で働いてるが。


ちょっと自宅から離れてるがスーパーまで定期代をボクは出してもらってる。

今地元にスーパー建てていてそっちの方行くか?

近いだろ。

て野菜部門の課長に言われたけどショウがこっち家から近いからこっちが良いです。

人間関係最初からするの人見知りなんで大変なので。

少しでも顔見知りがいた方が安心できます。

今日は長くなったのでここまで。