京都奈良の旅行記も途中なんだけど。
友達がルーブル美術館展行きたいというので。
一緒に行った時のことを書こうかと。
わたしは二回目だった。


障害手帳があるから付き添いもただでみれる。
それで一緒に行くことに。


ルーブル美術館展はギリシャ神話の神がモチーフになってる最初のフロアと。
キリスト教教がモチーフになってる後半のフロアがあるので。
世界史を勉強してる人の方が楽しめるかもしれない


友達は歴史があまりわからないので意味がわからないと言っていた。
無料だと思って見に行きたいと言ったが。


ビーナスとマリア様がごっちゃになってるらしい。
最後の部屋だけ撮影が出来たため一番メインの絵画だけ写真を載せようと思う。



最後のフロアだけ撮影可能なので撮って見た。


余談も余談だがブログ書いてる今。

花火が上がってる音がする。

今年の夏はコロナ禍も終わり。

花火が見れるようになるのかな。


話を戻すと二時間くらいかけてゆっくり絵画を鑑賞したあと。

東京駅の丸の内でお寿司をいただいた。

結構なお値段なので。

お昼の時間にも関わらず。

並ばずに入れた。

でも結構お客さんいたよ。

たまにの贅沢でお寿司を注文。



最初に出てきた。

付き合わせのサラダ。

お腹も空いてたので美味しくいただけた。


新鮮なお寿司で美味しかった。

マグロが美味しかったなあ。


本物のカニが入ったお味噌汁もだしがよーくでて。

美味しい。


千葉に戻ってきたら喉が渇いてしまって。

アイスクリームがのった。

サイダーを飲む。

癒される。



充実した休日だった。