「リリーフの方に長いイニングを任せてしまって申し訳ないです。(初回の先頭打者に四球を出して)やってしまったという感じがありましたが、フォアボールを出しても絶対にランナーはかえさないという気持ちで投げました。
(4年ぶりの勝利だが?)ひとつひとつしっかりやってきた結果だと思います。ファンの方や家族、野手のみなさんのおかげです。次は長いイニングを投げて自分の力で勝ちたいと思います」
いや~、4年ぶり。
よかったね、光夫。
手放しで喜べる内容ではなかったけれど
精神的に崩れなかったところは評価できた。
まあ、光夫は2試合で1セット。
いい投球が2試合続かない。
ファンとしても、昨年まではハラハラしてましたが
今季は「慣れたもの」です。
B3S2あたりでもドキドキしなくなりました。(いいのか?)
栗山監督も
光夫に一勝つけたかったんだろうな・・・。
よくこらえてくれました・・・。
ありがたい、ありがたい。
でも2勝目は、胸を張って
ヒーローインタビューうけれるように
がんばってね。