最近、なぜか？
外国人が日本食を美味しそうに食べる
YouTubeにはまっています
なんか見てると、ほっこりするのよ
日本食に
泣いて感動する外国人もいて。
そんな様子を見ると
私が作ったわけでもないのに
嬉しい気分になります
ナショナリズムってやつ？？
それも
豪華なレストランに限らず
コンビニのお弁当だって美味しい！
ファミチキ最高！
なんて話を聞くと
改めて
日本の食べ物って
クオリティが高いんだなぁ、と感じます。
食事をしながら、
外国人が日本に来て感じたことや
驚いたことなどのお話も聞けて
日本にいると
当たり前に思っていたり
空気を読むような
周りの目を気にする村文化は
日本人としては
閉塞感もあり
マイナスに思うことも多いけれど
外国人からすると
それが「日本人は他人をリスペクトしている！」
というふうに映るようで。
自国の良さって
普段はなかなか気付かないし
むしろマイナスに感じたりもするけれど
外からの目で見ると
それがプラスに見えたりしますね
同じように
自分の良いところって
自分では気付きにくい
マイナスに思っていたりもするけれど
他人から見たら
それ、めっちゃ長所じゃん！
って言われたりもするわけで。
自国の良さは
自国だけを見ても分らない
自分の良さは
自分だけを見ても分らない
こういうのも、陰陽だよな～
内と外、長所と短所、そして見方を変えれば反対にもなる
なんて
やっぱり算命学に結びつけて
考えてしまうのでした
