鑑定準備のため、鑑定書を作成しています。
今回は鑑定書のスタイルをガラッと変えてみました
というのも、どの人からも
「漢字がいっぱいで、難しい印象」と言われて。。。
私のお客様は全員「算命学ってなあに?」って人達です。
初めて算命学の鑑定を受けて、渡された命式表は漢字だらけで、
更に鑑定書も、同じように漢字だらけ。
しかも漢字は漢字でも、馴染みのない漢字だから余計に「うっ」とくるんだろうな。。。
そこに私が、怒濤の説明
算命学の勉強したいって人ならともかく、
占い?観て観て~♪って人に、
「算命学とは・・・」なんて前置きまでして説明するのは、相手のニーズに合ってないわけで。
私のブログに来て下さる方は、算命学を知っていて、勉強されている方ばかりかと思うので。
つい、鑑定に来てくれる友人知人に対しても、同じように思っていたかも。。。
いけない、いけない。
そんなわけで。
今回は星の名称を使わず。
漢字を、太陽やら樹木やらのイラストに変更し、算命学用語は極力省いて仕上げてみました。
(「天中殺」って言葉くらいは入れたけれど)
一応、今まで通りの鑑定書も作って2パターンを用意して。
両方の鑑定書を出して、比較して貰おうと思います