昨日、早起きの瞬間が幸せ♡
・・・なんて書いたのに、今日は8時過ぎの起床
休日でも8時まで寝ている日は、ほぼないのに。
昨夜はうっかりNetflixでドラマを見てしまい、続きが気になってずーっと見続けてしまいました。
で、寝るのが遅くなって起床もずれ込み・・・。
やっぱり、夜にNetflixとか見ると目が冴えちゃってダメねー。
子供じゃないけれど、23時過ぎからNetflix見るとか、今後はやめとこう。
起床は遅くなったものの。
引き続き心技編上を読みまして。
「畢(ひつ)型の運」に思うことあり
・・・なんだけれど、ここで迷いが生じました。
この辺の占技って、オープンに書いて良いのかどうなのか。
ググってみたら、青龍先生が2018年に、ちょうどここら辺のこと沢山検証している日記発見!!
なので、私も書いちゃおう♪っと。
(※ただ、光体とか占技の仕組みとか、詳しいことを知りたい方は心技編上をお読み下さいね!)
畢型の運とは、才能占技の変形で、自分の光体が干合する干を、相手が日干に所有している場合のこと。
私の才能星は龍高星です。
光体は癸です。
癸は戊と干合します。
私の直属の上司は日干が戊。
なので、私と上司は畢型の運に入るわけです。
この型に入ると、本人の才能向上と人間性向上をもたらすとか。
ただ、相性が良いかは別問題。
光体が干合することで、才能が1度崩壊し、崩壊することによって自分の才能に気付く・・・というようなことらしい。
なので、ちょっと激しめよね・・・。
上司と私の関係はそこまで激しいものではなく。
私は今まで何度か転職もし、上司も変わってきたわけですが。
今の上司だけは、普段の会話や評価面談で、私の龍高星の質を引き出して貰っている実感があります。
私は自分の命式を知った時に、龍高星だけ自分にとっては馴染みがない感じがしていました。
あちこち学びたい習得本能は、まぁ分かる。
でも離別放浪、改良改革、独創的アイデアとか、・・・誰の話?って感じで^^;
算命学の学び方は、龍高星っぽい学びっぷりだと思うけれど、それ以外ではあまり発揮されておらず。
それが今の上司になってから、私の中の改良改革、アイデアなど引き出されることになり。
そしてそこには私なりの葛藤や苦しみもあり。
・・・今まで他の上司との関係で、こういうことってなかったので、この畢型の運を知って、ほぉぉと思ったわけです。
ちなみに、光体は自分の宿命の中に干合や暗合があることを嫌う、と書かれています。
宿命内に干合暗合があると、どれが才能か分からなくなるから、だそうで。
良く言えば、あれもこれも多角的に出来るようになる。
そういう良さの反面、一つにまとまらない、ってことのようです。
(この辺りや、また別の型について青龍先生がブログでどうなんだ??って書かれていて、先生の検証など興味深いものあります)
私、蔵干に戊があるので、光体の癸と暗合するんですよねー。
う~ん。
多角的に龍高星使えているどころか、そもそも他の星に比べて私的には龍高星は使えている感薄いからなぁ。。
ちょっと分からないな。
私の才能星龍高星は、人体星図の北方だから表面に出て来ないし、そもそも龍高星の入っている癸の器そのものが、最初は見えにくくて年齢を重ねていくとはっきりしてくる質のもの。更に戊癸の暗合もある。
全体的に見ても、龍高星が才能として光るのは年齢重ねて徐々に、ってところかな。
今の上司、なかなかあんなに私の龍高星を上手く引き出してくれる人もいないと思うで、とても有り難い存在
(石門星が4つ、天将星も2つある、過ごそうな命式の上司^^;)
引き続き私にとって龍高星は注目星です!