んにちは!

あなたの一歩を応援する省吾です!!

 

今回は沈黙になった時の時間の埋め方です。

 

 

これができるようになれば気まづい空気にならず

沈黙に困ることもなくなるでしょう。

 

 

人見知りにとって沈黙はとても

辛い時間ですよね。

 

僕は相手に申し訳ないなーといつも思っていました。

 

沈黙が長ければ長いほど

 

『どうしよう、、、何か話さなくちゃ』

 

『でも、何話せばいいの?』

 

『どんどん話しかけづらくなる、、、』

 

 

こんなことばかり考えていて肝心な話題は

一つも浮かばない。

 

もしくは話題を思いついても

話しかける勇気がない、、、

 

といった経験ありませんか?

 

おそらくあると思います。

 

僕もそうでした。

 

 

会話していると何も話さない時間というのが

必ずあります。

 

沈黙の回数と時間は減らせますが、

なくすことはできないのです。

 

 

会話というのはそういうものなのです。

 

だから、沈黙に包まれても不安に思うこともないし、

何か話そうとしなくもいいんですよ?

 

ただ、それでも長いと感じてしまうことがあれば

沈黙になる前に手を打ってください!!

 

 

あなたは焦って話そうとすると、

緊張して会話できなくなってしまうと思うので

 

『間を埋めてください』

 

間を埋めるって話せってことでしょ?

と、思ってしまうと思います。

 

簡単です。

 

例えば、一通り会話が止まった時に

『そうそう』『うんうん』『へぇー』

 

みたいに相槌を長めに打つということです。

それだけで相手にも会話の話題を考えせることができ

また会話に入りやなります。

 

 

もし、あなたが沈黙が怖い、あの時間は耐えられない

 

であればぜひ使ってみてください!!!

 

あなたの人見知り克服を心から応援していますので

もし、チャレンジされた方いましたらコメント待ってます!

 

一緒に頑張りましょう✊