もう二度と三河に来れないかもしれない母に言い返せない伊藤でした三河2日目です。 毎日雷雨だと従兄弟が言ってました。 雷雨の前に江戸に帰ろうと思いました。 母の母の妹のおばあさんに会いに行きました。 まもなく101歳らしいです。 耳も遠くなく流石だと思ったのです。 母が会いたい人のところに連れて行くのがミッションだった引率 伊藤です。 母の従姉妹で同級生のおばあさんに会いに行きました。 そしてお昼を一緒に食べたいというのでそうしました。 大手和食チェーンの和定食でした。 三河の地の物をなかなか食べることができない伊藤ですが、引率で行ったので仕方ないかなと思ったのでした。