前回のあらすじ
マークⅡ「JKシノンさんが特捜科「特別指定捜査科」に着任しました。」
ドライブ「ここの部署そんな名前だったのか。初めて知ったわ。」

わいわい

鹿島「へぇ〜「シノン」って名前なんですね。シノンちゃんと呼んでもいいですか?」
シノン「ええ、構わないわ。」
須藤「学校はどちらへ?」
シノン「この街にある学校に転校することになったの。」
Iowa「WHOOO!Welcome!シノン、meはIowaよ。これからよろしくね♪ 」
シノン「ええ、よろしく。」

わいわい
ドライブ「・・・・」

ドライブ「新しいメンバーか……」
マークⅡ「お茶いります?」
ドライブ「ああ、もらうよ。」
ベルト「いいじゃないか進ノ介。」
ドライブ「ん?」

ドライブ「ベルトさん(久しぶりに声を聞いたな)」
ベルト「このごろこの街での犯罪件数も増加の傾向にある。新規戦力は特捜科としてもありがたいものじゃないのかね?」
ドライブ「…確かに。だが」
ベルト「彼女が心配というわけだね。」
ドライブ「・・・」
ベルト「確かに彼女はまだ高校生だ。まだ若い。なら我々が手助けをしていけばいいと思わないかね?」
ドライブ「・・・」
マークⅡ「つまりー」

マークⅡ「AIアシストというやつですね?」
ベルト「そうだ!そのとおり。」
マークⅡ・ベルト「・・・・・」

ベルト「ハハハ!」
マークⅡ「フフフ。」
ドライブ「あんたら仲いいな。」
ベルト「AIジョークというやつだよ進ノ介。」
ドライブ「はぁ…(なんだそら)」

アレイン「泊、マークⅡ。」
マークⅡ「はい?」
ドライブ「え?」

アレイン「新人はまだこの街のことをしらないだろうからパトロールと併用して役所等の必要な場所を案内してやってくれ。」
マークⅡ「御意」
ドライブ「はぁ…」

アレイン「あと、新人が息抜きが出来るような場所も教えてやってくれ」
ドライブ「・・・」
30分後

ドライブ「・・・・」

ドライブ「(案内って言われたが・・)」

ドライブ「(これ以上どこを案内すればいいかわかんねぇよ!!生活と仕事に必要な場所はあらかた案内したし、なんだ!?今どきの女子高生が息抜き出来る場所って!とんだ無茶振りだぞ!?アレインさん!)」

シノン「(ていうか案内中もそうだけどなんで機嫌悪そうな顔してんの!?確かに仕事中だけどな?ノン笑顔もやり過ぎだろ。さっきも「楽しくない?」て聞いたら「別に。」って言われるし、なに「別に。」って!?なんか怖いんだけど!!)」

ドライブ「(あとなんでコイツは一言も喋らず他所を見ているんだ?なんのために付いてきた?お得意のAIジョークはどうしたよ!俺をアシストしてくれよ!!)」

ベルト「(どうした進ノ介?心拍数が上がってるぞ?)」
ドライブ「(心の中で話すんな!あんたも一切喋らなくなったな!)」
ベルト「(いやなに、やはり生JKはどうしても緊張してね。)」
ドライブ「(気持ち悪いわ!)」

ドライブ「(しかしどうするか…このまま署に帰っても味気ないし。何よりつまらん男と思われたくない!こないだ霧子にも「泊さんってそういう場所知らないんですね(笑)」って言われたしここは引けん!男として。)」

ドライブ「(だけど女子高生が楽しめそうな場所なんてな・・・)」
マークⅡ「グッ」
ドライブ「?」

ドライブ「(マークⅡ!)」
マークⅡ「(任してください泊さん。)」

マークⅡ「(私の中にある最新のデータベースを使って今どきの女子高生が楽しめそうな場所をピックアップしときますよ。)」
ドライブ「(流石だマークⅡ!!)」

マークⅡ「(検索内容は「女子高生と息抜きするなら?」検索中・・・ヒットしました。)」
ピキーン
ドライブ「(おお!)」

ドライブ「あんたは…ブログ主!」
キュリオロン「ハハハ。元気そうだな。」
つづく








