キュリオロン・リブート -2ページ目

キュリオロン・リブート

不定期更新帰ってきたぜ!



注意 雑です


茶番がはじまるよ!



  






キュリオロン「いつになっても暗いニュースは多いものだ」


キュリオロン「世の中はそういうのも含めて通常通りに回っていると思うと、なんとも言えない気持ちになるものだぜ。」


キュリオロン「まぁ昨日に限っては少々違うようだが─何故かって?」


キュリオロン「昨日はバレンタインだったからさ。」





キュリオロン「ニュースでもバレンタインの話が多い。テレビをつければ直ぐバレンタインの話だ。」

キュリオロン「ハハハ。色んな奴らが浮き足立っているな」






キュリオロン「この業界も先日のバレンタインで盛り上がっている。」

キュリオロン「俺もそうだ。猛り立っている。」






キュリオロン「まぁ実際、猛り立っているのは別のところだがね。」


サン「冒頭からそんなことしか出来ないのか君は!!」


キュリオロン「尺伸ばしは大事なことだぜ?」







サン「まったく。今回はレビュー記事だろ?冒頭からそんなことやっても意味ないじゃないか。」


キュリオロン「なるほど…冒頭じゃなきゃOKと」


サン「うるさい。さっさとレビューをやれ。」


キュリオロン「レビュー?あーレビューか─」







キュリオロン「もうレビューとかやらなくてよくね?」


サン「!?この記事はいったいなんのために作ったんだ!?」


キュリオロン「クライマックスは冒頭だ。」


サン「ぶっとばすぞ。」






キュリオロン「というわけでレビューやってみろよ」


サン「どういうわけだよ!?」


キュリオロン「ほら、皆の愛する俺が風で寝込んだら代わりが必要だろ?そういうことだぜ?」


サン「いや、そもそもこれ自作自演─」


キュリオロン「おいやめろ。」


サン「そもそもボクには…………」


キュリオロン「んー?もしかして出来ないのか?」


サン「!」






キュリオロン「ハハハ。なんだ?購入商品の紹介も出来んのか~?これが元高貴な王女様とはなぁ~たまらんね(笑)」


サン「なっ!」
 

キュリオロン「いいぜ?気にするな。人間誰しも得意不得意はある。笑わない笑わないハハハ。」


サン「~~っ」






サン「いいよ!やってやろうじゃないか!その代わりボクが上手くても吠えずらはかくなよ!」

キュリオロン「ククク。期待してるぜ。(チョロいものだ)」














サン「─コホン」



 

サン「え、えーと。皆さんこ、こんにちは~今回は軽いレビューをしたいと思います!!は、初めてなのでよろしくお願いいたします!


キュリオロン「出たてのA○女優みたいになってんぞ。」





サン「きょ、今日紹介するフィギュアはこ、こちら」




サン「ファルコです!



キュリオロン「───よし、代われ。」











キュリオロン「今回は購入したものはこれ「S.H.figuarts ファルコン(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)」ようやく届いたぜ。」


キュリオロン「やったね。たえちゃん!仲間が増えるよ!」(詳しくはGoogleで)


サン「やめろぉ!」


キュリオロン「では開封をば




正面




キュリオロン「いいね。プロポーション、塗装、アイプリもばっちしだ。」













後ろ




キュリオロン「全身の塗装は悪くないが、ウィング収納部が三色だけって言うのはな~団子じゃあるまいに。」






キュリオロン「付属品は1K取るだけあってまぁまぁあります。」


キュリオロン「欲を言えば背中から出てくるドローンも欲しかったがね。」
 


サン「まぁまぁ」





キュリオロン「ゴーグル装着フェイスに交換。顔は二種とも出来がいいですな。」









キュリオロン「さてウィングパーツを組み立ていきます。」





キュリオロン「ハメて」





キュリオロン「ハメて」





キュリオロン「ハメまくれば完成。


サン「…………」





キュリオロン「ボールジョイントの穴の角度が広いので結構動かせます。」



キュリオロン「通常から─」




キュリオロン「ここまで前へもっていけます。」






キュリオロン「下向きなんかにも出来ます。しかし翼がそこそこ硬く分割ではないため映画みたいにしなやかに羽は動かせないです。」






キュリオロン「翼を広げ浮かせるとこんな感じです。」


キュリオロン「そしてなんといってもこのフィギュア」





キュリオロン「皆大好き「タイタニック」のニケのポーズと出来ますぜ」


サン「「ニケ」ってなんだい?」


キュリオロン「ググれ。」


キュリオロン「そして通常顔とチェンジすると─」






キュリオロン「事後」
 

サン「やめい。」


キュリオロン「賢者タイムとも言う。」


サン「まさしく事故だよその台詞がね。」






以下アクション


















キュリオロン「うーん、やっぱり映えるね~





キュリオロン「ファルコンお馴染みのポーズも
可能です。」








キュリオロン「左腕に付いているタッチパネルもちゃんと造形されているので操作の再現も可能。」


キュリオロン「以上で簡易レビューを終わります。」


サン「造形、塗装ともに満足できるのでこのキャラクターが好きな人は購入をオススメするよ♪」











追記





キュリオロン「買いました。尚ブログに出てくる予定は今のところありません。」


サン「何故買った。」


キュリオロン「さあ?」







キュリオロン「後最近デカール作りにハマっています。クオリティについては言及しないでください。ダイヤモンドメンタルが砕けるので。」

サン「最強じゃないか。」








以上ご観覧いただきありがとうごさいました。






おわり