​次々とかけていく電話











最初は

たどたどしく

要領を得ない

明らかポンコツ保護者

だったけど






6ヶ所もかければ

最後の方は

ちゃんと筋立てて

上手に言いたいこと

伝えられるようになってたわ






 















ということで

まずは

発達支援センターで

兄1に合うだろう

とオススメされた

2ヶ所に電話してみたよ









1ヶ所目は

送迎は範囲外だけど

空きはあって

見学も可能とのこと

送迎ないのかぁ

車で15分くらいだけど

夕方混んだら下手したら

1時間近くかかるかも?

とりあえず見学予約取り付けられた








出だしは順調






かと思いきや








2ヶ所目は

住所聞かれて

あー

ちょっと無理ですねぇ

すみません

と即断られ

心折れた










けどまだ4ヶ所あるので

続々とかける






3ヶ所目からは

小学校に今現在

送迎来てるとこなので

範囲外って

断られることはない






3ヶ所目は

空きはないけど

見学は可能

子どもの様子とか

何に一番困ってるかとか

住所とか

ママの就業状況

パパの帰宅時間など聞かれたよ

見学は可能なので

見学予約2ヶ所目

ここでは

空き待ちの手続きについて

教えてもらったよ

その名の通り

空き待ちとして登録して

他事業所使って待つらしい









4ヶ所目は

曜日によって空きあり

見学可能

ここでは

放デイを検討したきっかけや

受給者証があるか

今通っているところ等を

聞かれたよ

ここは児童発達支援(自発)

就学前の放デイみたいな療育的なとこ

もやっているとこだったので

そちらの空き状況を確認したところ

自発は空きがあった

とりあえず見学をと勧められたので

見学予約3ヶ所目







5ヶ所目は

空きなし

空き待ちも多数という

造形を主にしている

他とはちょっと違った毛色の放デイ

聞かれたことも

子どもの様子だけでなく

家族構成や職業

子どもの気になるところ

得意なこと

今困っていること

なぜこの事業所を選んだか

事業所に対して期待していること

等々

大変だねぇなど

ママに寄り添いながら

お話しして

見学予約をした


こちらの見学

活動の様子を子どもと一緒に

ではなく

午前中に保護者だけお話し

後日利用検討するなら

子ども一緒に見学

という流れらしい










6ヶ所目は

空きは一応あり

結構大きな規模で

実績ある施設

見学の流れも

電話で色々聞き取りをしてから

見学を申し込み

内部で検討会を開いてから

後日見学を決定するという流れで

色々聞き取りしてもらい

予約の申込みを取り付けたら

1時間近く電話してた

爆笑爆笑爆笑

でもこちら

さすが歴史ある?施設なだけあって

放デイとは

というところから

市内にどんな事業所があるよ

それぞれどういう特色があるよ

とか

色々教えてくれた









なんか電話しただけで

やり切った感あったけど

ここからようやく見学スタート

年内にはどこに通うか

決めなければいけないらしいので

頑張ろう







ちなみに

6ヶ所のうち2ヶ所

間違えて

FAXにかけて

ママのポンコツっぷり

を発揮したよ








見学の様子も続々と記録していきます



























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