ダウンタウンの時代から次の世代にお笑いが変わっていくのかな?と思いながら、以前に政治のニュースの火消しにこういう芸能ネタが使われると噂で聞いたことがあるのでもしかしてそれが原因なのかな?と感じたりします。

頭の悪い女の子が19歳で芸能人と高級ホテルでパーティーしてまぐわって数年経ってから言い出した戯言など政治家という立場の人がやってた高額な脱税パーティーに比べれば細やかな事案に思います。

多分こういう頭の子は身近な人間には『松本人志とヤッた』と自慢してマウントをとってたんだろうと思ってしまう昭和な頭の俺。

そんな俺には松本さんの一言も漫画好きな俺にはネタにしか聞こえない。

『俺の子ども埋めや!』って『俺の子を産め!』と言ってた範馬勇次郎のパロディじゃないのかな?

どうでもいいけど男女平等を言い続けてる田嶋陽子さんはこの女性側の意見だけが通る世の中をどう考えてるのか聞いてみたい。

大久保佳代子さんに威圧的に『お前の子が欲しい!』と言われて八年後に男が同じ訴えを起こしてたら世間は同じ反応をするんだろうか?

お笑いに昇華されて何事もなく終わりそうな気がする。

考え方が昭和な俺なのでこういう風に行き着くのかもしれないけど、このニュースで松本さんに嫌悪感を抱く人がどれぐらい居てるんだろう?

スポンサーが降りたりしてると聞きますが俺の身近な周りでは一人も居てませんが。

若い子に聞くとそういう子が多いのかな?と若い意見も聞いてみたくなりました。

そんなことを思いながら父親のところに久々に行くと変わったものが吊るされていて目を引きました。


昭和のクリーニング屋さんかな?

わざわざ服に袋をかぶせてそんなマメな人間じゃなかった気がするのですが、時代だけじゃなくて人も変わっていくんだな〜と実感しました。



ととのいました


袋を使って親父が戦っていたものとかけまして


ベジータのサイヤ人として大事にしているものとときます


そのこころは



埃(誇り)です



今日も一日明るく