こんばんは


前回の続きですね
『すずめの戸締り』
『天気の子』
『君の名は』
は、監督からすると
流れがあるそうで、、、
映画観る前の入り口で
『すずめの戸締り』の
簡易パンフレットみたいな物を
頂きました
その内容が、3作の繋がりというか
世の中に出す準備、順番
なるべくしてなった
自然と閃いたり
そこに、氣づきがあったり
今だからこそ書ける
今だからこそ出さねば
みたいなコメントをされていました
悲しい出来事もあった事を
忘れないで
その時から今も
つながっているしね
悲しさも薄れるどころか
深くなるし
引っ張られるし
前に進めなくなるし
氣にしないふりなんて
できないし
氣にしないふりして
蓋しちゃったら
ずっとその次元から
抜け出せないし
他人事じゃなくて
一瞬でも
思う
想う
想像する
祈る
愛を込める
言葉に
行動に
やっぱり
できることから
できるだけ
少しでも
少しずつ
だよね
色々書き出してると
止まらん~
更には
その時があったからこそ
今がある
んだもんね
って思うしね
監督さんもやっぱり
感性


どこかにつながってるよね
そう思いました
で、
すずめちゃんが
地震が起こる前触れに
氣づき


行動する


どんどん氣づき力がついて
どんどん行動する
って、してくと
あらゆる事が
スピードアップして
事が動く
進むよね
ましてや
地震を、被害が出る前に
食い止める
なんてさ
内容が
ミッションが
でかすぎ~


でもさ、
あなたがすずめちゃんだったら
どうする


さんさんがすずめちゃんだったら
高校生でさ
見えない
視えない
ミエナイ
世界につながって
やるっきゃないっしょ~


奥さんなら
どうする


今日も読んで下さり
ありがとうございます🍜
では、また👋

