こんばんは


映画『イチケイのカラス』
からの
続きです
過ぎ去った過去の記憶ですが
さんさんは、
離婚調停~弁護士さんに付いて頂きました
相手方(別れた夫ね☝️)と
スムーズに話し合いなんぞ
できるはずないから❗
って思ったから
感じたからね
(家を出るまでも、どうも相手方の出方、言動がね
)
早く離婚するためにね
第三者=弁護士さん
が
必要不可欠❗
ということになったとです
相手方が意味不明なこと
後だしじゃんけんみたいなこと
平行線のまま
仕舞いには離婚できなくなる
なんてことが無いように
なんですが❗
調停回数、裁判回数が
進むうちに
弁護士さんがいるのにね
上記の事態に全てなりつくし
おかしいんだよね
相手方から言い出したの
で
スムーズに離婚
さっさと離婚
出来ると思ってたよ
こちらこそやっぱり
もう、充分
オッケーよ👌ってね
快く承諾いたしました
さんさんも魂レベルで
限界をとっくに過ぎてしまっていたからね
ずっと仮面かぶってたら
ジブンが無くなっちゃう
ココロもカラダも止まったら
子どもも守れなくなる~


どうもエネルギー吸いとられてるんじゃないか~
って、
感じてたのよ
気づいてたのよ
てな、感じでした
過去のさんさんはね
裁判官さん
弁護士さん
検事さん
などが、付いて関わるようなら
相手方も
人として
男の人として
父親として
ジブンを俯瞰して
少し位カッコつけて
余裕を見せて
今後も、キモチ良く関係が
続くような、言動を
出来るんじゃないか❓️❓️❓️
って思ってたさんさんが
まちがいでした


やっぱりね
その時も
しばらくしてからも
今も確信よ
良かった
決断して


バツイチじゃないのよ
さんさんにとってはね
花丸イチ


なんですってば


弁護士さん、長い間本当に
お世話になりました
弁護士さんが付いて下さっての、この異常に長~い期間
弁護士さんが付いて頂けなかったらどうなっていたことか
本当にありがとうございます

『イチケイのカラス』
の、内容は何もなかったですが
『弁護士さん』
からの
さんさんの過ぎ去った過去の記憶をツラツラと
失礼しました
今日も読んで下さり
ありがとうございます🍵お茶に戻りました
では、また👋