こんにちは!

テレビで見たことを、
ブログに書くタイプの、
桂三幸です。


今日、
しくじり先生」という番組で、
貴闘力先生が、
ギャンブル依存症の話をしていた。

きっかけは、
親方から預かったタクシー代の5000円を、
歩いて浮かし、
馬券を買ったことから。



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その日、
初めて行った競馬場で、
パドックを見ると、
2頭の馬が光っていた


その2頭から5000円で馬券を買うと、
その馬が1、2着となり、
40万になった。


それからはまってしまった。




前日の「ウラマヨ!」にて。



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「塩元帥」というラーメン屋さんの社長。

いつも新しい店舗を探している。


空き店舗を見て、
いいところは光っている。

さらに、いくら儲かるか、
何千万という数字まで見える。


出す店はすべて成功している。





そして僕は、
ボートレースが好きだ。


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初めて間もなくの頃、
オッズのモニターを見ると、

3連単の「6-1」のところが光っていた。



いや、6号艇から?
一番勝つのが難しいと言われる6号艇・・・。


ま、いっか。

なんか光ってるし買ってみよ。




すると・・・、

きました。




そして、次のレース。

1-6が光っている。


うーん。


さっきよりは買えるけど、
オッズ100倍超えてるし・・・。


ま、いっか。

買ってみよ。




きました。





次のレースから、
光ってないけど、
買った。


すると・・・。


3連単で、
10レース中9レース当たった。

その確率は、
幾何学的数字。



それ以来、オッズが光ることはなかった。



プロゴルファーの人が、
一年で本当にいい日は、
「4日くらいしかない。」
と言っていた。


あとはごまかしてプレイするらしい。


ということは、
今でも光って見える塩元帥の社長は本物だ。


普通は光っては見えないものだ。



そして・・・、

ある警察官が宝くじを買う。
結果を知らない上司の警部が、
状況証拠を頼りに、
当たったのではないかと追い込んでいく。

その結末は?


いろいろ光って見える男と、
何も光らない男のバトル。


「宝くじ騒動」


2月11日(木)祝、18時から、
繁昌亭にてスタート!




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絶対面白いので来てください!


井上「結局、告知かーい!」