甲子園はそんなに甘くなかった。

21世紀枠の我が松山東と、
秋大を純粋に勝ち上がってきたチームとは、
何かが違うし、違ってないといけないのだと思う。

ただ、どんな手段を使っても高みを目指す。
それは、スポーツでも人生でも常套手段である。

し、与えられたものの中で戦う、それが人生だ。

過去の伝統と文武両道という、付加価値にも助けられ、甲子園出場を果たした松山東ナインのみなさん。

お疲れ様でした。
夢をありがとう!

先輩から一言。
夏は純粋に勝ち上がって、真っ向から勝負しようじゃないか!

PS.試合中、付加価値により、
21世紀枠よりも大きな枠に入れてもらい、
名鉄ホールで別の試合をしてた東高の先輩の写真です。
方正さん、三度さん、エリさん、新見社長、まいさん、麗奈さん・・・、ありがとうございました!
また付加価値により、お会いしましょう!


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