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愛媛大学落語研究会の後輩です。

弟子の代です。

真ん中のからし色のオーラの持ち主が私の弟子でした。

「ということは、三枝師匠の孫弟子ですね。」

まあ、そうでしょうか。

もう一人の弟子は立川談春師匠に入門しました。

春松君です。

修行中につきこの日は欠席でした。

ので、みんなで悪口等を言おうと思ったのですが、やめときました。



彼らにたくさん笑わせてもらいました、今も昔も。


この日のことはあんまり覚えてません。

酔ったのではなくて、3月くらいのことだから・・・。