SANKOさんの就活お役立ち情報!

SANKOさんの就活お役立ち情報!

現役採用担当者がこっそり?教えます。
これから就活をする学生さんは、ちょっと読んでおいた方がいいだろうな~ぁという情報です。

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インターンシップは、元々は学生時代に働く体験をしてもらうのが目的で、

夏休みを中心に2週間、1ヵ月など長期間で行うものでした。

 

しかし、採用活動(学生さんからすれば就職活動)の開始が春になり、

後期の授業や試験も終わった冬の時期に行うようになってから、

就業体験というよりも企業研究の一環になってしまったようです。

 

今では、就活生の4人に3人、それも3~4社は参加しているというデータがあります。

「みんなが参加しているから参加しなくちゃっ!」

と思っている人は多いのではないでしょうか。

企業の内側が見えるインターンシップ、もちろん時間があるならば参加した方がいいと思います。

 

ただ、参加した時に、企業がどういう目的で実施しているのかはよく観察した方がいいですよ。

企業によっては、会社説明と模擬面接のようなことをやっているところもあるとか。

そして、模擬面接といいながら、優秀な学生にのみ次の情報を伝えたりするところも。

でも、その企業から早く内定をもらいたい人には、チャンスですよね。

だから、「インターンシップ」という言葉に惑わされずに、

その企業の意図をきちんと考えて参加するのがいいと思います。

 

株式会社三恒のインターンシップでは、企画営業の仕事を体験してもらいたいと思っています。

でも、営業としてお客様のところを訪問するというのはインターンシップでは難しいのです。

だから、日常的に社内で行っている企画編集の業務を体験してもらう機会としています。

 

現在、マイナビで受付中。

ぜひ、参加してください。

https://job.mynavi.jp/20/pc/corpinfo/displayInternship/index?corpId=92518&optNo=75-Cz

 

2021年度新卒採用から、就活ルールを撤廃すると経団連が明言したことがニュースになりました。

「就活ルール」とは、

・3月から求人情報を公開していいよ

・6月から採用試験を始めていいよ

というものです。

 

経団連とは、日本の会社の経営者の団体で、主に大企業が所属しています。

なので、経団連が決めたことが日本のルールになることが多く、「就活ルール」もその1つです。

でも、外資系の企業やベンチャー企業、中小企業など、

経団連に加入していない企業には、本来関係ないルールなのです。

 

今回のルール撤廃の理由として経団連は、

・実際にルールが守られていない

・外資系などが選考を早めてしまうので、自分たちが選考を始める6月にはいい学生が残っていない

などと言っています。

しかし、経団連傘下の企業も、内々定を出すのは6月としていますが、

選考はすでに始めている企業が多くあることは、学生の皆さんもよくご存じですよね。

今後は政府がルールを決めると言っていますが、本当に守られるでしょうか……疑問ですよね。

 

ルールが守られていないのは、みんなが知っていることだけど、

いざ、そのルールすらなくなってしまうと、

どうやって就職活動をしたらいいの?と学生さんは戸惑うことでしょう。

それは、中小企業の採用担当も同じことなのです。

 

ただ、採用担当としては思うのです。

学生さんがいろいろと考えてくれるチャンスなのではないかと。

 

これまでは4年生になる年の3月から企業探しをすればいいやっ!

と思っていた人が多いかもしれません。

ちょっと意識高い系の人や、心配性の人はもう少し早くから始めたかもしれないけど。

 

でも、本当は将来のことは就職活動が始まってから考えればいいというわけではないのです。

 

大学在学中は、もちろん学業に勤しまないといけないとは思いますが、

高校時代と比べて、学びたいことを自由に選択できます。

自由な時間も増えるので、アルバイトで職業体験をしてみたり、

ボランティアなどの社会貢献をしてみたり、海外で見聞を広めたり、

いろいろなことを経験でき、いろいろなものが見え、いろいろな人と話ができます。

それらの経験が、自分の価値観を養成し、将来どんな風に働きたいかを考える機会になります。

 

就職活動という短い期間で考えるのではなく、

いつでも就職活動ができるように、アンテナを貼り巡らせておくことで、

本当に自分がやりたい仕事、送りたい人生に繋がると思います。

 

「就活だから」とその期間だけやっつけで考えて出した答えよりも、

自分の大学生活の時間をじっくりかけて考えた答えの方が、

より自分に合った就職先に繋がると思いませんか?

そういう風に考える機会と捉えてくれると嬉しいなと思います。

 

3月に入るとエントリー受付開始が始まり、

すぐに会社説明会が開催される企業も多くあります。

 

いろいろな会社も見てみたいし、

説明会に行ったら、エントリーシートの〆切を告げられたりするし、

企業に言われたスケジュールをこなすだけで、いっぱいいっぱい。

自ら進んでOBOG訪問なんて、行ってる余裕なんてないよっ!

 

っていうのが就活生の本音ではないでしょうか。

確かに、この数年、就職活動、採用活動が短期化し、

就活生も企業もスケジュールに追われてしまいます。

 

でも、これから長い間、働く会社ですから、

どんな会社なのかをきちんと知ってから選考を受けた方がいいと思います。

面接で志望理由を聞かれた時も、

WEBや会社案内だけでない情報を持っていた方が、

より説得力のある内容を答えられると思います。

 

その手段の一つがOBOG訪問です。

WEBや会社案内の情報ではなく、

企業のトップや人事の人の話でもなく、

実際にその会社で働く人に聞いて初めてわかることもあります。

 

「制度が整っている」と人事の人が説明しても、

「制度はあるけど、なかなか使えないだよね」と職場の人がいうかもしれません。

仕事の内容も、実際にやっている人の方が詳しく話せるでしょうし、

やりがいとか、苦労なんかもリアルに語ってくれると思います。

 

そのためにも、ぜひOBOG訪問は行った方がいいと思います。

弊社では、会社訪問の機会を設けています。ぜひ、参加してください。

マイナビの説明会/セミナーページよりお申込みください。

 

 

 

 

3月1日になると、大手就職ナビがグランドオープンします。

現在は、リクナビ・マイナビが2大媒体と呼ばれ、

90%以上の就活生が登録していると言われています。

 

では、就職ナビで企業を検索する時に、

どのように検索すれば、自分が行きたい企業が見つかるでしょうか。

 

リクナビもマイナビも、

開くと一番目立つところに検索ウィンドウがあり、

企業情報や説明会情報を探すことができます。

業種・職種・エリアと検索軸が設定されているので、

自分が志望する条件を入れれば、企業がたくさん出てきます。

 

トップページの検索ウィンドウではこの検索軸しか選択できません。

しかし、ちょっとみつけづらいですが、

上部のタブから「企業検索」ページに行くと、

もっといろんな検索軸が出てきます。

 

企業の特徴や採用活動の特徴からの検索ができるのです。

「アットホームな社風」とか「教育・研修制度が充実」とか。

こちらの方が、会社の様子がわかると思いませんか?

 

業種・職種・エリアだけではなく、この検索軸から選ぶことをおススメします。

 

さて、ここで並んでいるたくさんの会社ですが、

見え方に少しずつ違いがあるのはわかりますか。

扱いが大きかったり、小さかったり、

画像があったり、なかったり、

色がついていたりいなかったり。

 

これはお金をどれだけかけているかで変わります。

就活生がその会社の情報を見るように誘導されているのです。

見た目に目立っていると、やっぱりクリックしたくなると思いますが、

それだけではいい会社を見逃してしまうかもしれません。

 

多くの企業の中で「目立っているから」なく、

フリーワードも含めたいくつかの検索軸を組み合わせて、

なるべく自分の希望に近い企業に絞ってから見た方が、

自分に合った会社が見つかると思います。

 

ちなみに、弊社は2019年採用ではマイナビに掲載しています。

企業マイページも含めてみてくださいね。

https://job.mynavi.jp/19/pc/search/corp92518/outline.html

少子高齢化が急速に進み、これからの日本は労働人口が減っていき、

多くの企業が人手不足に悩まされている……。

 

そんな話を聞いたことがある人も多いでしょう。

確かにこの数年、求人倍率は急上昇しています。

ただし、求人倍率というのは、全企業の求人数を、全就活生で割った率です。

なので、どんな会社でもどんな仕事でもいいと思えば、どこかに就職はできますよってことなのです。

 

昔から、景気がよくなると大企業志望の学生が増え、

景気が悪くなると中小企業志望の学生が増えると言われます。

 

厳しい言い方をすると、

景気が悪くて就活厳しいから、中小でもしょうがないかと思っていた学生が、

ちょっと景気が良くなって求人数増やせそうだから、大企業でも入れるかも……

と勘違いするのです。

しかし、そう簡単にはいきません。

企業には企業が求めている人材があります。

景気に関係なく、あなたがその企業に求められる人材なのかどうかが、合否を決めます。

 

確かに求人数が増えて必要な人数が集まらなければ、

今まで80点だった合格点を75点に下げることはあるかもしれません。

でも50点の人は入れません。

 

単純に、求人倍率が上がっている、人手不足で企業が大変。

だから、就活は楽勝!なんてことにはならないのです。

 

あなたを求めてくれる企業、そして、あなたが入りたい企業を探すのが就職活動です。

みんなが入りたい人気企業=あなたにとっても魅力のある会社ではありません。

 

景気だとか求人倍率に踊らされることなく、自分にあった企業を見つけてください。