ARIGATO 東京タワー | 情景が見える音 

ARIGATO 東京タワー

 

 

自粛中の東京タワーが

 

新型コロナウイルスと戦う医療従事者らに感謝の気持ちを示しライトアップ。

 

 

 

医療従事者の方への感謝の気持ち。

今年は特に思います。

 

 

コロナ禍の2月末、某医療期間にお世話になりました。

 

 

入院&手術で1週間ほど。

 

 

1月に日取りが決まってから、本当にあっという間に

いろんなことがどんどん進んで。

 

 

 

 

 入院時。日勤、夜勤を交代しながら

 笑顔で働く看護師さんたち。

 

 

 

「具合はどうですか〜。傷の様子見せてください〜。

ああ、いいですね〜」

 

 

と毎朝のように笑顔で診察に来てくださった主治医と担当医の先生方。

 

 

 

昨年秋以降、精密検査の結果、手術を勧められて

 

 

 

悩みに悩んで踏み切った手術でしたが、コロナがここまで広がっている今だったら、

手術そのものも恐らく延期になってしまっていたのではないかと思います。

 

 

 

 

元気になった今、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

 

病院が近所なこともあって。

(入院初日に持参必須のカーディガンを忘れてしまい、外出許可をもらって歩いて取りに帰りました。。。)

 

 

 

 

 

ほぼ、毎日のように思うのです。

 

 

 

 

「毎回に丁寧に診察してくれて、ほんわかしながらも、テキパキと判断を下す

SEIMEI先生、大丈夫かな。入院中、毎朝状況確認に来てくれた笑顔あふれるA先生、大丈夫かな。

手術の様子を後から分かりやすく説明してくれたコナン先生、大丈夫かな。

夜中は毛布を肩にかけてPCとにらめっこしてたり、朝方は少し疲れ気味ながら、

いつも笑顔で接してくれた病棟の看護師さんたち、大丈夫かな」

 

 

 

そして、この画像は入院中(しかも手術の翌日)に病棟内でばったり出会った

教え子の生徒さんが送ってくれたもの。

 

 

 

ARIGATO

 

 

 

そして

 

 

 

どうぞお体に気をつけてくださいね。

 

 

 

医療従事の方々だけでなく、通常勤務をせざるをえない

配達の方、スーパーやコンビニなど、接客業の方々すべてに感謝の気持ちをこめて。