合コンとは。 | 三鬼龍のナンパ工作員秘密研究所

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三鬼龍と呼ばれる男たちのナンパブログです。

こんばんは。



お初にお目にかかります、ベンです。



ジョイの記事では何度か登場しておりますが、今回初めて記事を投稿させてもらいます。



今日は我々の「合コン」に対する姿勢についてお話いたします。






突然ですが・・・



みなさん、合コンに対してどんなイメージをお持ちですか??



やはり、一番多いのは 「出会いの場」 という答えでしょう。



全くその通りなのですが、もしその合コンのお相手がB級だらけだったとしたら・・・



みなさんはどのような対応をとりますか?





①とりあえず盛り上げてその場限りの飲み会で終わる。


②全く盛り上げもせず、葬式のようなテンションで終始する。


③みんなの連絡先を聞き、次につながるよう頑張る。




多くの方は①もしくは②を選択するでしょう。



そして、幹事が参加者に謝罪することになるでしょう。



(もちろん、A級の子がいれば言うことないのだが)



いくら出会いの場といえどもB級ばかりではテンションも上がらず



発展の可能性も少ないと考えるのが一般的。



2時間程度一緒にお酒を飲んで「はい、さようなら」



という展開になってしまうことでしょう。




・・・が、しかし!



これでは、時間とお金の無駄!



我々の考えは違う!



我々の答えは、もちろん・・・ 











その理由はこうだ。



例えば4対4の合コンに行ったとする。



この合コンでの出会いは4人だけかもしれない。



しかしその4人の後ろには少なくともそれぞれ10人の友達はいるはず。



(逆に10人しか友達がいない子が合コンに来る確率は限りなく0に近い)



その4人とつながったことで



40人と出会えるチャンスができる 



ということになる。


大げさかもしれないが、そう考えることが大切。


それがモチベーションの向上にもつながるわけだ。



同じように合コンを開催しつながっていけば出会いなんて無限大。



道端の石ころ以上に転がっていることになる。



なんだか、怪しいマルチ商法や宗教のようだが原理は同じではないか。



故に、どんなB級が来たとしてもアドレスは聞いておいて、


次のチャンスをうかがうことが大切なのである。



継続は力なりとはよく言ったもので、継続することで出会いの幅も広がり



思いがけない出来事が起こったりする。



しかしながら、これを実行するには、




「マメさ・引出しの多さ・資金力」



が必要であると考えている。



では、それらはいったいどういうことなのか・・・



・・・・・と、詳しく説明しようと思いましたが、


まずは初回なのでこれくらいにしておきます。続きは改めてということで。



初回は我々の「合コン」に対するスタンスを紹介しましたが、


次回は先日の合コンのレポートをしようと思います。それではまた!