残念な結果 | 院長&塾長のブログ

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現役鍼灸師兼某塾塾長の気まぐれ日記

昨日、胎嚢確認まで行った患者さんが流産する。


感情を表さない方で、淡々と語っているが、

さぞ落胆していると思う。


感情を表出して欲しかったが、本人が望まないことはできない。


初めて妊娠までたどり着けたことに焦点を合わせるほかない。


安胎治療は補腎補気を主体にする。


もっとやりようがなかったのか?


重い。