今日は、毒を吐かせてください。


「働いて納税をすることが当たり前」

「仕事をすることが当たり前」

「普通の人間じゃない」

「お前みたいな人間が、生きてる価値などないっていうんだよ」

「俺はお前みたいな生き方だけは選択しない」

すべて、兄が私に言った言葉。


兄がよく使う言葉は

「大人として・・・」

「社会の一員として・・・」

「普通は・・・」

「常識的に考えて・・・」


私は聞き返します。

「だから、その普通って何?頭が悪いんだから、わからないよ。説明してよ。」


私が聞くと、

「なんで俺が説明しなきゃならないんだ。お前とは話す価値もない。」



うちのクソ家族は、優生学的な思想です。

弱者のことなど、これっぽっちも理解をしようとさえしない。

私から話そうとしても、話さえシャットアウト。

歩みよる姿勢など、まったくないのです。

悲しいけれど、これがうちの家族。これが現実なのです。


家族って何よ?

こんな家族なんか、もういらない。

『自分が正しい』と思っている以上は、『相手が間違っている』ということになることを、彼らはまるでわかってない。

だから、私がキチガイ扱いされるのだ。

まともに話も出来ない家族なんて、こっちからゴメンだ。


そして、昨日、私に電話をかけてきた母。

何故、私にかけてきたかと思えば、

「あんたがフラフラ遊んでると思ったから、私が困っていたから、人の役に立てるように電話してあげたのよ。」


こんな親も要らんわ!


どーかしてるわ、ホント。

どこまで傲慢なんだ、どいつもこいつも。



悔しいわ。とことん利用されて。

こんなクソ家族に。





脱退します。

いちぬーけたーっ!!





バランスが大事
愛こそすべて

すべてに感謝します。
いつもありがとう​(^人^)☆彡